受験・テスト編!


1:コンピュータペンシルを使えばなんでもとけるんだろうけど……?

2:英語は翻訳コンニャクで。でも、文法とかは弱いかも。

3そして、眠らなくても疲れない薬で猛勉強!

アンキパンは、スモールライトで小さくしたらたくさん食べれるんじゃないかな?

5(裏ワザ)通り抜けフープで潜り込んで解答用紙を見つけ出し、フエルミラーで増やす。
それを家でもう一度フエルミラーで(左右逆になっている解答用紙を元に戻すため、)増やして、
その解答をアンキパンで覚える。(トイレに行って出すと忘れるので、トイレは我慢)
はい、ばっちり!

■のび太のズルに見る正しい使用方法■

1巻:一生に一度は百点を
コンピュータペンシル。
ジャイアンにいつの間にかすりかえられていたが、ジャイアンが百点を取ったところを見ると有効。
特にテクニックを必要とせず、誰にでも簡単に使えることが判明。
のび太はコンピュータペンシルがあればオール5の成績を取れると思っているらしいが、あくまでテスト関連にのみ力を発揮するので、 家庭科や体育などの実技がともなわなくてはいけない教科は5をとるのが難しそうだ。

2巻:テストにアンキパン
貴重な、ドラえもんによる道具の使用方法の案がいくつかでているので挙げてみたい。
「せん風機で学校を吹き飛ばせばテストがない」「動物ライトで先生をゴリラに」など、
あまり実用的でなくその場限りの提案が出されている。
「アンキパン」を使えば、パンにうつしたものを全て覚えることが出来る。
しかし、トイレで出してしまうと忘れるようなので、注意が必要。テストの日の朝に早起きをして使用するか、 お昼休みや2時間目の休みなどに食べるのがよいだろう。

3巻:ぼくを、ぼくの先生に
 タイトルのまんまです。タイムマシンをつかって、いくらなんでも小学生より頭がいいと 思われる、中学生の「ぼく」を連れてきて、勉強を見てもらい、あわよくば宿題を代わりに やってもらおうという魂胆。(宿題やってもらっちゃ意味無いじゃん!(笑))
しかし、結局いつまでたってものび太はのび太ということですね。(2007/1/12)


ドラえもんの道具で悪事をはたらこう!

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