ドラえもん好きだから、このページの作者の藤村阿智はいろんなドラえもんページをみて回っているに違いない!と 思われているかもしれませんが、まったくそのようなことはありません。 それどころか、ほとんどほかのページ様はみさせていただいてないんですよね。 例外的に、こちらからリンクさせて頂いてるページ様などに時々お邪魔しています。 さらに例外として、こちらからリンクできないほどヤバ系で愛のある面白ページにはちょくちょく行ったりします… で、今日はチョコっとほかのページに行ってみたのですが、 やっぱり他のページを覗くと落ち込みますねえ。私のページはこれでいいのか!? それに、私のページって最近URL引っ越したもんで、あんまりアクセスがないんですよね。<昔に比べて… やっぱり、リンク間違ってたらメールを送って直してもらうべきかなぁ。 でも、メールが苦手な私(掲示板はさらに苦手)なので、なかなか送れないんですよね…。 このページの更新もがんばるんで応援してやってください… |
10/09に紹介しました http://pal.doranet.ne.jp/sample/adventure/pasocom/ ですが、以前はそこに「チビゲイツ」なる ビル・ゲイツ氏とドラえもんを足して…ビル氏寄りに2で割ったような おもしろキャラクターがいたのですが、 現在は「チビゲ」という名のなんだかわからない無理やりなキャラクターになってしまっています… せっかく面白かったのになぁ、やっぱゲイツ氏の肖像権に配慮したのか(笑) 著作権にうるさい小学館だもんね〜 |
年賀状のシーズンですね。(まだ、早い?) セブンイレブンに行ったら、2002年用の年賀状注文シートがもうありましたよ。 今年も当然のようにドラえもんの絵柄があるんですが、 たしか去年も…絵柄の下の印刷例に、「藤本」って書いてあったと思うんですよね。 これはぐうぜんなのか!それとも、わざと藤本にしているのか! 毎年気になっています。 |
今日のこのニュースはいったいなんだろう!(笑) http://pal.doranet.ne.jp/sample/adventure/pasocom/ まずは上記のサイトをご覧あれ。 zdnetのニュースでみて、ついつい「なにそれ?」と 見に行ってしまったのですが かなり笑えました。3Dなのがたまらなくツボです。 でも、いまも見れるコンテンツの 「ホームページかんたん講座」は本当に簡単でわかりやすいから、 まだホームページ作ったことないけど、ちょっと興味あるって方は 一度見てみては。 |
今日は昔の思い出を話したいと思います。 専門学校に通っていた頃、なぜか周りにはドラえもん好きが多かったのですが、 ある日こんなやり取りがありました。 友達の男の子2人とおしゃべりしていたのですが、 何かのときに突然、二人が私に向って 「頭悪いな。」「な。」というのです。 「頭悪いって、なんだよ〜!」とすねると、 「ココは、ドラ好きなら怒っちゃダメだよ。 1巻で、ドラえもんとセワシくんが言ってるせりふじゃないか」と説明されたのです。 なるほど!怒るべきところじゃなくて 「何で"未来の国からはるばると"やねん!」と 突っ込みをいれるところだったのです。 …むつかしいですよね。他にも、名セリフをとっさに言わなくちゃいけないシーンが何度かあって、 その友達としゃべっているときは気が抜けない状態なのでした。(笑) |
前回でも触れた「しずちゃんちの鳥」ですが、 昨日なにげなく読んでいた15巻に 「うちにはカナリヤと犬がいるでしょ。」と言ってたので カナリヤも飼っていることが判明。 それにしても、みんなそれぞれちゃんと一軒家で 動物も飼えるなんてなかなかいい暮らしですね。 スネ夫の家はわかるんだけど、ジャイアンまで 犬を飼っているのが驚きですよ。 私も一軒家に住んでいましたが、動物はあまり飼えませんでした。 なぜなら、死んだら悲しいから(笑)(<親がそういうんだもん) 死んだら悲しいのはわかってるんだけど…。 唯一かっていたウサギも、死んだときは家族全員悲しみました。 なので、ドラえもんに出てくる「ペット系」の道具はすごくほしかった思い出があります。 「カラー編」2巻に収録されてる「ペットペンキ」。これいい道具ですよ。 石にペンキで色を塗ると、ペットにはやがわり。 これは私も真似してやっていたので、小さい頃読んだんでしょうね。 それから、必ずラジコンに名前を付けて遊んでいました。 ラジコンは、自分のあとをついてくるところがかわいいですよね。 …自分で操作してるんですけどね。 |
最近、お友達からインコを預かりました。 ナニを考えてるのかがまったく読み取れませんが、 とりあえずかわいいです。私のほうをじっと見つめたりして。 インコといって思い出す人も多いと思うのが、 しずちゃん。 しずちゃんはインコだかなんだか、いっつも鳥を飼っています。 文鳥をヒナから育て、手乗りにしたこともあります。 何度も小鳥を逃がしてしまい、のび太&ドラえもんに捕まえてもらったりもしています。 ネコを飼えない理由に、「うちにはインコがいるから…」と つぶやいたこともあります。 スネ夫の家にはスネ夫にそっくりなネコがいます。(笑) ジャイアンちには、ジャイアンに似た感じの犬「ムク」がいます。 しずちゃんちも、一度死んだがドラえもんの道具で生き返った 「ペロ」、その後「シロ」という犬がいます。 のび太の家にはドラえもんがいます… ペットという扱いは受けておらず、のび太はいつも 「動物を飼いたい、けどママが嫌がる…」と嘆いていますね。 そうだ、次のコラムはのび太の家の動物にしよう。 とりあえず、今日はここまで。 |
今日は藤子F先生の命日です。 それでは今回は、そのときの話をしましょう。 1996年9月23日、私はまだそのころ4畳半のベニヤ小屋に住んでいて… 貧乏だったのでテレビなどという高級品は持っておりませんでした。 高校時代みたいな、肌色の机と電気、イス、パイプベッド。 それだけで部屋が埋まっていたような時代でした。 窓はサッシでもなく、そんな部屋で折りたたみの机を何とか広げて 漫画を描いていたのです。 その日も漫画を描いており、疲れてぐでぐでしていました。 夕方6時頃でしょうか、唯一の高級品であるPHSがなりました。 実家の弟(当時高校生)です。 「姉ちゃんはしらないだろうから、驚かずにきけよ。」 と、なにやら真剣な雰囲気。「なぁに?」と聞き返すと、 「藤子F不二雄先生がなくなったよ」 とても信じられませんでした。96年は、何年かぶりにドラえもんの単行本(45巻)も発売されて、なんだかうれしい年だったのに まさかそんな。と信じられませんでした。 「ニュースでやると思うから、見れたら見てみてよ」 といわれたのですが…テレビがない… なんとか、液晶テレビに電池を入れてニュースを見たのですが、 その年はオリックスの優勝で、ちょうどその日に決まったとかでニュースはソレばかり。 結局、ニュースを聞けたのはつぎの日になってからでした。 たくさんの人に、なぜか私が慰められたりして。 漫画好きにとって、好きな漫画がこれ以上増えていかないことはとても悲しい事件です。 アレから5年も経ったんですね。 それでも、毎年この日になれば、藤子ファンみんなが 先生の死を惜しむのです。 |
昨日、本屋さんでドラえもんのジャンボシールダスを発見しました。 この、ジャンボシールダスシリーズは好きなんですよ。(1枚100円) 結構いいつくりになってて、手に入れてうれしくなるシールです。 子どもにも楽しいし、コレクションにしても楽しいでしょう。 昨日はとりあえず2枚買いました。 翼の勇者たちのシールもなかなかいい感じでしたし、 もう一枚もドラえもんの顔がたくさん並んでいるもので とっても可愛かったんですよ。 皆さんも見かけたら、1度やってみてください。100円だし。 ガシャポンとかと一緒においてあることが多いですよ。 |
とうとう、xaxonにおいていたページが消えてしまいました。 ということでもう旧ページはみられません。 アイコンも消えてしまい、直す事が出来ないので御見苦しいですがすいません。 ところで、今日はドラえもんの誕生日でございます。 結構有名なので、ちょっとドラえもんに詳しい人ならば皆さん知っていることでしょう。 しかし、「キャラクターの誕生日」にはあまり意味がありません。 実際ドラえもんは生まれたときにはあの姿・能力だったわけだし 原作にも、ドラえもんの誕生日だからお祝いしようという話はないはずです。 変わりに、のび太の誕生日はよく出てきます。 「ぼくの生まれた日」では、のび太は自分の誕生した時のことを知ることで 少しだけ変化があります。 「ふたりっきりでなにしてる?」では、誕生日だからということはありませんが やっぱり心が成長しています。 誕生日をわざわざエピソードとして使うには、それなりの効果を狙ってのことでしょう。 特別な日、人間はなにを感じるか…なにに気が付くか。それが誕生日です。 でも、読者は「誕生日」「血液型」などの詳しい設定が知りたくなるわけです。 なんでだろう?それはもちろん、「他の人よりおおく知ってる」ことが「好き」という気持ちの表現になると考えるからです。 不思議なことに、少女漫画をよく読む人なら知っていると思いますが 少女漫画のキャラクターには、「誕生日・血液型・得意な料理…」などの項目が必ず、ほとんどの主要キャラに設定されています。 作者の人大変だっただろうなぁ。 少女漫画では、とくに女の子にとって「好きな人の誕生日」が重要で、 その日に向けてがんばったり…というエピソードは好きなんですね。あ、私も好きです(笑) ドラえもんから話がそれていますが、「キャラクターの誕生日」というのはこういうものなのです。 |