おなじみの「HONEYTOP」タイプのネオンの加工型を東京駅構内で発見。
天井近くの棚に合わせられて、コーン上部からクリーム部分を残して後はばっさり切られてしまっている。
これでは自分で光ることが出来ないのか、ちゃんとライトで照らされている。
この棚にばかり目が行ってしまうのだが、下を見ると普通のHONEYTOPタイプのネオンも飾られていた。 二重になっても、この棚に乗せてしまうあたりにアピール心を感じる。
……私以外にアピールできているのかは謎だが。
（2003年4月撮影）
たくさん集まったらネオン以外の看板も一覧にするかも。
No.k03 加工タイプ
街中でよく見かける「HONEYTOP」タイプの下半分をざっくり切ってしまった加工タイプ。 すでに違うものになってしまっているが、それが逆に目立つかもしれない。
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