アフリカのストリートビューメモ2019/9/17

ここんとこ更新がストリートビューネタばかりでスイマセン。

しかしいろいろネタが貯まってるんですよ。なのに更新をここ数日サボってしまっていた。また書きますいろいろ書きます……


ストリートビューのネタはもう40回近くになってきて、だいぶボリューム出てきた。もともとはアフリカ中心に見てたわけじゃないんですけど、途中からずっとアフリカおもしろいなあってアフリカばかり見ているので、個人的にはアフリカのストリートビューがもっと増えるといいなあと思っていまして。

去年の年末に、ケニアのナイロビあたりが追加されたときは感動した。見たかったんですよケニア。それまでは個人の方の投稿があって、それはそれで車では行けない場所の生活風景が見られて良かったんですが、やっぱり人が歩いて撮影したものには、そこを選んだという意思、どのタイミングで撮影しようかという強い意志があると思うので、私としてはもっともっと「たまたま車で流してたらうつったもの」を見たいと思っているから、グーグルカーが広範囲を撮影したものを見たかったわけです。

ナイロビも見るし今まで見てなかったザンジバルもこないだから見ています。
ザンジバルはGoogleじゃなくてザンジバル独自のストリートビューが走っているみたいですよ。


で、最近気づいたんですよ。ナイジェリアにストリートビューがあることに。

これっていつからあるんだ!?ナイジェリアにあったっけ?
私はずっとナイジェリアあたりを見たいと考えていて、注目してたはずだけど……ブックマークを見る限りではちょっと前からチェックはしてたな。ラゴスは2016年にストリートビューが走ってるみたいだしその辺はあったか。

ちょっと増えてるような気がする。ほかの街も観ることができるし、2018年11月などの日付だから最近追加されたのかもしれない。


そういう記憶に自信がないので、とりあえず今日現在ストリートビューが見られるところを色分けしてみました。

クリックすると大きくなります。

セネガル、ガーナ、ボツワナは広範囲にストリートビューがあるんですけど、主要道路のみの場所が多いので水色に柄を付けています。

すくないですね……こうしてみるとすくない。エジプト、モロッコ、タンザニア、ルワンダあたりはもっとあってもいいと思うんですけどないんですよね。写真の投稿はだいたいどこの国でもあるので、ストリートビューがない場所は投稿写真を見たりしています。でも中央アフリカ、スーダン、チャドあたりはそれもすくないですね……

全域何処へ行ってもたっぷり見ることができるのはやっぱり南アフリカ。あとついでにレソトとエスワティニ。南アフリカに囲まれてたり隣だったりするから南アフリカに似てるのかな~と思わせて(?)全然違いますからね……

アフリカも、地域が違うと・国が違うと全然生活のようすが違うなって思います。
日本はどうだろう。日本はほかの国から見たらどう見えるのかな?


ナイジェリアの増えたあたりもチェックしてみようと思います。それにしてもナイジェリアはちょっと裏側に行くとゴミがすごい。人口も多いですからね。

あと、気づいたんですけど、アブジャのストリートビューを見ると、グーグルカーの後ろにだいたいパトカーがついてきている。一緒に回ってるんだと思う。治安の問題だろうか。変なとこ行かないように見張られている可能性もあるけど、どっちかな。見張られてる割りには細かい道に入り込んでる気がするからやっぱり警備かな……

これまでのストリートビューについての記事は下記よりどうぞ。

ストリートビュー散歩 索引ページ(記事一覧)

 

2019/9/11 ストリートビューの地図上のラインが精細になったぞ

アフリカのストリートビューの「水色ライン」見てたら、なんか薄くなったような気がして、「あれ?」と思ってよく見たらなんだか精細になったんだね。

前はもっと太い線だったので、すぐつぶれて全体が水色になってたんだけど(別にそれはそれで特に不都合も感じていなかったが……地図を拡大すれば詳細に道がわかるので)いまはかなり引いても網目状だ。

気になるのはドイツの状態。ということで見て見たら……

ヨーロッパのストリートビュー状況2019/9/11 googlemap

やっぱりドイツの薄さが際立っている~!

この話については以前も書きましたのでそちらも参照ください。以前のスクショも掲載しています。

ストリートビュー散歩17 ドイツのストリートビュー……


その他のストリートビューについての記事は以下をご覧ください。

ストリートビュー散歩 索引ページ(記事一覧)

ストリートビュー散歩36 香港の高層ビル建築(補修?)の足場

いままでのストリートビュー散歩シリーズの記事はこちらから。
ストリートビュー散歩 索引ページ(記事一覧) (地域別一覧)
(記事の埋め込み地図・写真は記事を書いた当時・もしくは表記のチェック時のものです。Googleのデータ差し替えなどによって別の場所が表示されることがあります。ご了承ください)
※埋め込みMapが黒く表示された場合はページをリロードしてみてください。

 

台風すごかったですね。早朝にものすごい音で風雨が窓にたたきつけられていたので、不安になってベランダの様子を見ていました。部屋の場所は風があまりふいてこない場所で、強風には強い方なのですがそれでも外は荒れてましたね。眺望もないのであんまりいろんなものは見えませんが……

関東地方は台風直撃でいろんなものが飛ばされたり、倒れちゃったりしたみたいです。わたしも近所を歩いてみたら、マンションの入り口に立ってる樹木などは倒れてるものもありました。植え込みが浅いだろうから根も張ってないんだろう。

普段から、なにか頼りない看板や、放置されているプラスチックや落ちかけてる古い看板などを見ると「あれ危ないなあ、台風でも来たらどうなるんだろう」とひやひやしているわけですが、こないだストリートビューで香港を見てるときもかなりびっくりしました。

高層建築の周りを囲んでる足場……
竹製じゃないですか?ほんとうに?

ココだけじゃなくて、まあどこでもあちこち見て回ると、かなりの箇所を修理しているのか塗りなおしているのか建てているのかわからないのですが、竹製の足場が組まれてぐるっと囲まれておりますよ。

竹じゃなくて木かな?ってところもあります。

 

竹が積まれている様子。(2024/12/24 消えていたので別の場所へ移動)

香港も台風来そうだけど、この竹をどうしているんだろう。

香港の竹の足場についてちょっと検索してみたらヒットした。もう11年前の記事で、そこで「2008年の今も健在」って書かれているけど、ストリートビューの日付が2017年ってなってるので10年たっても健在よ。

編集長ヨシオカの香港レポート:なぜ香港の工事現場は、竹で足場を組むのか? – ITmedia ビジネスオンライン
https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/0811/14/news049.html 


他にも、建物自体も日本のものよりでっぱりが多い気がするから、台風とか強風でどんどん飛んでくるんじゃないかと不安になってしまう。

 

いままでのストリートビュー散歩シリーズの記事はこちらから。
ストリートビュー散歩 索引ページ(記事一覧) (地域別一覧)
(記事の埋め込み地図・写真は記事を書いた当時・もしくは表記のチェック時のものです。Googleのデータ差し替えなどによって別の場所が表示されることがあります。ご了承ください)
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「お楽しみは文房具」25回目がUPされました!

わたくしが描いております連載マンガ、「お楽しみは文房具」の25回目がUPされました。

なんかこの文章は回りくどいな~って思うんですけど、ちゃんと
「わたしが描いた」的なことは入れておかないと、結構そこを読み取ってくれる人って少ないのか、「え、あれって阿智さんが描いてたんだ。誰かの漫画ですごく気に入ってて毎回拡散してるのかな~って思ってた~」ぐらいのことは言われますからね。本当に伝わらないというか、書いてないことは読み取ってもらえないのですよ。読み取る人は読み取りますよ。でもそれはたぶん私が漫画を描くとか、文房具が好きだとか、いろんな情報を踏まえたうえで「漫画を描きそう→どうやら自分で書いてるらしいな→連載してるのか」的なことが読み取ってもらえるわけで、それらを知らない・連想する情報がない人にはわかってもらえないのであります。

前置きを長くしてしまいました。

【連載マンガ】お楽しみは文房具 #25「文房具でおまじない!」
https://www.buntobi.com/articles/entry/series/manga/010108/

藤村阿智_お楽しみは文房具25話の一コマ
藤村阿智_お楽しみは文房具25話の一コマ

子どもの頃に流行った、文房具を使ったおまじないや占いの類について描きました!

今回のネタとして、わが小学校で流行った「ラブ神様」というものがあるんですけど、いまのところ誰にもラブ神様の話が通じない……いや「コックリさんとかエンジェルさんみたいなやつ」っていうと通じるんですけど、ラブ神様と読んでいた人はいないというか。ヘタすれば同級生も忘れてそう。


こういう子どもの頃の流行って不思議ですよね。
多分、親戚のお兄ちゃんおねえちゃんから教えてもらったり、塾とかで出会う他校のともだちとかから教えてもらって、自分の学校にも輸入するんだろうけど……

けっこう子どものネットワークって伝播が早いというか、ちゃんと同時にあちこちで流行るんですよねえ。しかも口伝えで。

「口裂け女」とか、ローカライズされて「あの裏山の道ですれ違ったやつがいる」「あそこの角からこっちを見ていた」とか、身近な話として報告があったりしましたもんね。

ストリートビュー散歩35 モンゴル・ウランバートルのカラフルな家と、ゲル

ストリートビュー散歩 索引ページ(記事一覧)

ボリビアでほかにもいくつか「うわあ!いいなあ」とか「なんだろう!?」とかを見つけているのですけど、2連続で書いたので、ほかの地域のことも書いていきたいと思います。

今回はウランバートル。モンゴルの話で一番よく聞く地名だと思っています。人もたくさん住んでいる。
まず、ウランバートルというかモンゴルは航空写真で見てもすごく楽しめる。

カラフルな屋根の家々!!

色を見て欲しくてだいぶアップにしたけど、 このような家がばーっと広範囲にあって、それはそれは壮観です。たぶん区切られた塀の内側がひとつひとつの家の敷地なんだろう。もっと中心部に行けば集合住宅のような土地も増えるのですが、ちょっと郊外っぽい場所だとこのようにひたすら家が並んでいる。

次に気づくのは、白っぽい丸いものの存在。
これたぶんゲル。
ゲル (家屋)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AB_(%E5%AE%B6%E5%B1%8B)

wikipediaのゲルのページには、携帯電話の普及率が100%超えているとか現代のゲルの装備とかいろいろ書いてあって面白いです。
つまり、移動式の住居です。

ストリートビューで見て回っても、あんまりゲルの様子は見えないのですが(塀に囲われているから)、倉庫のように使ってたり、ウランバートルでは宿泊所がゲルを利用したものだったりもするようです。

たしかにいいな~、不要になったら解体して、欲しい人がいたら誰かがどこかで設置してって感じで使えそう。そんな簡単なものかわからないですけど。

塀の中がちょっと見えるところを。のぞき見しちゃってすいません。なぜここかっていうと、犬と猫がいてなんかいい感じだったからです。


モンゴルというと私はこちらのような景色のイメージがありました。

広ーい空……樹木もなく……山がそびえ……雲が広がり……

で、たまにゲル……
みたいな。

都市部では敷地内にゲルを置くのが一般的なようだが、本来の移動式住居として使われているところもみつけたい。

そう考えて探した結果、

あっ! ゲルがあるぞ!しかも道のすぐそばにあるしストリートビューもある!わーい!

……と切り替えてみたところ……

ない……

移動式住居だもんね……航空写真を撮った時にはあっても、移動したらなくなってしまう。むしろ航空写真では写ってないところにあるかもしれない、見つけるのは大変そうだ。

でも、丸く設置されてた跡みたいなものが見えますよね! これはこれでなんかいいものを見たような気持になりました。