2021/12/07 英語の勉強進捗【48】

英語学習進捗報告 兼 メモ

英語を楽しく勉強しているので、やったことを報告したりメモしたりする。
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2021年11月29日~12月5日の学習時間
【385分】

時間はちょっと少なめ。

今週やったこと

うれしいことと悲しいことがありましたね。

まずはうれしいことからお話ししましょうか……

Duolingo365日連続記録達成!

やった!!!

1年間、休まずに続けたよ!

Duolingo、今のところ広告もいやな出方をしないし(内容も不快なものはほとんどないのがうれしい)、課金してなくて申し訳ないけどレッスンやストーリーやいろんな工夫が追加されていくので、まだまだ続けたいと思います。

これで毎日文章を組み立てたり意味を考えたりしてるおかげで少しずつ英文に親しんでる気がするよ。

mikanも300日達成!

300日!やったあ! 累計学習単語数も56000語に。1日あたり186語ぐらいやってるってことになるみたい。こつこつ続けていきたいね。

学習した日数は242日でなぜか連続記録より少ないので、それは謎……途中までは同じだったけどある日減った。

つぎは……悲しいお知らせだよ。

(ソーイング・ビーのジョーの声で上の見出しを読んで欲しい)

んんんんんんんんああああああああ~~~~!!!!!

やっちまった~~~!!!!!

なんでかわかんないけど、5日にやってなかった~~~!!!!

記録が途絶えちまった!!!!

ショック。これを見た時は「エッ!」となって、どきっとして、アアーッとなったね。うん……しょんぼりした。ショックだった。落ち込んだ。世の中の色が消えた(一瞬)。


でもまあ……続けていきたいと思います……Duolingoはわすれないように頑張って続けよう……

今回はショックのあまりこれだけで終わり。

 


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ストリートビュー散歩91 オーストラリアの道路標識

いままでのストリートビュー散歩シリーズの記事はこちらから。
ストリートビュー散歩 索引ページ(記事一覧) (地域別一覧)
(記事の埋め込み地図・写真は記事を書いた当時・もしくは表記のチェック時のものです。Googleのデータ差し替えなどによって別の場所が表示されることがあります。ご了承ください)
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オーストラリアはあまりチェックできていない。

ちょこちょこ見てはいますが、まだあんまりチェックできていないのがオーストラリア。ストリートビュー網は充実しています。市街地は2007年ぐらいの昔から保存されているし、砂漠・草原地帯を突っ切る道路もストリートビューで見ることができます。

でもわたし自身が、あんまりオーストラリアに興味を持っていなくて……まだ見たいものがよく思い浮かばないというか。他にも見たい地域が沢山ありすぎて。

今回はたまたま見ていたら気づいたものを紹介します。

西部劇で転がってる草を探して

もともと、「コロコロ転がる西部劇のアレな草」を見たくて、もしかしたらストリートビューに写りこんでないかな……と思いついたのがきっかけ。植物もストリートビューでいろいろ見られるし。

でもよく考えたら私、いわゆる「西部劇」っていう映画一本も見たことないですわ……

タンブルウィード – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89

ころころ転がってる草はタンブルウィードと言うらしい。このwikipediaの記事によれば、

オーストラリアのビクトリア州ワンガラッタでは2016年の2月(つまりオーストラリアでは夏の終わりごろ)にタンブルウィードの発生によって複数の家が草に埋もれてしまうということも起きた。

とのことで、じゃあそれを見たい!!とオーストラリアの地図を開いたわけです。

草は無かった……気になったのは道路標識

草はすぐには見つからなかった。また探してみますけど、とりあえず「ないな~」とうろうろ。

そこで出会ったのが道路標識。

 

馬の標識

馬に乗った……女性?の標識。

ゴディバの話を思い出した

馬に乗った女性と言えば、ゴディバのマークの話をこないだちょうど聴いたのでそれを思い出したのですよ。

ゴディバのマークは、むかしむかしゴダイヴァ夫人が市民のために陳情し、交換条件として裸で馬に乗って移動したという(史実ではない)伝説から来ているそうなんですけど、一瞬この標識のことを「それかな!?」と思ってしまったんですよ。

ゴダイヴァ夫人 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A1%E5%A4%AB%E4%BA%BA

そうだったとしても違うにしてもこの標識がなんなのか調べてみたいと思いました。オーストラリアの標識を検索する。

オーストラリアの道路標識 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E9%81%93%E8%B7%AF%E6%A8%99%E8%AD%98

はい!ずらっと一覧になっていました。

ひときわめだつのはやっぱり動物の標識ですね。たくさんあるんだな。

カンガルーの標識はもちろん、コアラの標識、ウォンバット、エミュー、ラクダ……といろいろ。「家畜優先」なんてのもありました。

馬に乗った人や馬の標識もありますね。

Road signs in Australia – Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Road_signs_in_Australia

英語版wikipediaにはもう少し多くの種類が載っています。

女性バージョンとは限らないみたいですし、乗馬標識も少しずつ違うものがいろいろあるみたい。とにかくゴダイヴァ夫人は全く関係なかった。

でもいろんな標識が沢山あることを知れました。今後オーストラリアのストリートビューを見るときにそれも楽しみになりそうです(世界中、どこでも道路標識を見るのは楽しみなものなのです)。

考えてみると日本もいろんな動物の標識がありますね。鹿はもちろん、狸もあったような気がする。あとは猿があったかなあ?

狸は海外にはあんまりいなくて珍しい動物らしいので、一部では幻獣扱いされてるようなので「日本は空想上の動物を標識に使っている」と思われたりも……しないかな? さすがに。


今日はこんな感じで、軽めのネタでした!

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2021/11/29 英語の勉強進捗【47】

英語学習進捗報告 兼 メモ

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2021年11月22日~11月28日の学習時間
【493分】

たぶん平均的な感じで時間をかけた。ちょっと安心する。

今週やったこと

普段とおなじくDuolingoと、mikan、weblio語彙テスト。

Duolingoでは「部屋が散らかっていますが汚くはないです(My room is messy, but it’s not dirty!)」というすぐに使える・使いたい文章が出てきてメモったりした。

いろんな基本フレーズをメモしているので、応用して組み合わせて漫画描けないかな。

自作の英訳

あと、自分のポエムを朗読した動画をUPして、字幕に英語版をつけてみた。

直訳じゃなくて少し「ニュアンスが伝わるように」を気を付けて書いてみました。字幕で英語版を選択するとみられるのでよかったら見てみてね。

英訳って言っても、もとの日本語からして「ちょっとわけわかんないけど雰囲気がなんとなく伝わればいいな」という文章なのでどうしたらいいかって感じだよね。

新しい語学系コミュニティ(?)に参加してる

先週からだけど、今週から本格的に。でもまあ難しい話題をしているところは本当に難しくてさっぱり。とりあえず英語初心者に出来ることや勉強になるところはない。残念だがレベルが私とは遠すぎる!(もちろんあちらが高いほうで……)

でも語学全般で英語はほんのひとにぎりなので、言葉に興味を持った人たちのつぶやきややり取りを見ることは新しい発見ばかりですな。これはいいぞ。

映画「マイマイ新子と千年の魔法」英語版で見た

「うちにある日本のアニメディスクの英語音声版を見る」やりたかったんだ。ジブリアニメとかDVDはやってたんだけど、BDだとドライブが外付けなのでちょっとおっくうでなかなかやってなかった。

リンクはDVD版。(BD版はアソシエイトリンク作成不可だったので……)

「マイマイ新子~」は昭和30年代が舞台だし、方言がっつりで、ちょっと込み入った構成の映画なので他の言語で見るのは難しいと思うんですけどね。まあ私は日本語の方で内容をいちおう分かってるので観られますよ。劇場でも何度も見てるので、セリフも結構わかってるからいいかんじ。

ただ、音の調整ができないので、バックの音にかき消されてなんて言ってるかよくわからんところが多かったですね。あとはがやがやしてるところも聞き取れないなあ。そういえばドキュメンタリーやニュースはだいたい一人ずつしゃべってくれるのがいいですね。

「マイマイ新子~」は日本も日本、ド日本って感じなので、英語で聴くとおもしろい気がします。物語の中で英語を聴くと「文法とかでは理解できるけど、とっさに言ってもそうなるんだ……?」とふしぎです。やっぱ主語がきっちり出てくるところに慣れない。そういうもんだとはわかってても……妹が「おねえちゃんきらい!!」と泣き叫ぶシーン、英語では「I hate my sister!」って泣いてるんですけど、なんかこう……えええ~~~泣きながらとっさに叫んでもそうなるのか~と改めてびっくりする。

話ずれるけど、以前、よく英語話者の人とSNSで喧嘩するタイプの人が「主語がはっきりした文章でののしられてもなんか滑稽で煽られてる感じがしない」ということをおっしゃってて(まさにあちらから口汚くののしられてる渦中に)、ちょっとそれわかるな~と。感覚が。「アイ○○ユー!」って言われるとなんか日本語話者的にはくすっとなっちゃうというか。ちょっと客観的視点が感じられちゃうんですよね。「あなたが私に言ったんだ」ということが明確なのに、明確なせいで距離ができてグサッと来ないというか。

あとは、死にまつわる単語の使い方がちょっと気になった。

以下ネタバレ(開くにはここをクリック)

新子ちゃんたち友達でひょんなことから結成したグループが「決死隊」を名乗ってるんだけど、そのグループの中の一人の子の親が自殺で死んでしまうのね。

その子を励まして、別れるときに「決死隊の戦友……!」って声をかけるんだけど、日本語だとそんなに感じてなかったけど英語版では「決死隊」が「Suicide squad」になっているのね。だから別れの「決死隊の戦友……!」も「You and I are a suicide squad!」ってなってる。いいの?ついさっき親が Suicide したって人に向かって「わたしたちSuicide squadじゃねーか」って言うの……とちょっとギョッとしちゃったんだけど、よく考えたらまあ決死隊も死って……でも決死隊に自殺のニュアンスが無いというか、死を覚悟したってぐらいかなとか。「Suicide squad」も特攻隊みたいなイメージらしいので、別に違和感ないのかな?その辺はわからないですね。でも私はなんとなく聞いてて「同じ言葉でいいのか?」と思っちゃったよというお話。


さあ今週はとうとう12月ですね。今年一年でどれぐらい変わったのかなあ。だいぶ成長したと思うけど。

 


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2021/11/22 英語の勉強進捗【46】

英語学習進捗報告 兼 メモ

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2021年11月15日~11月21日の学習時間
【355分】

今週はとうとう1日に9分しか英語に触れないという日が誕生してしまった。

今週やったこと

今週は外出が多い(3日~)けどそこそこやるぞ!と意気込んでたはずなんだけど、結局そんなにできなくて、外出した日は気が緩んで9分しかやらなかった。

9分でもまあなんとか首の皮一枚でつながった連続記録。

(首の皮一枚でつながっててももうしんでるんじゃないか……と状態を想像してみてブルブルする)

でもねえ、なんだかんだ言って、5分でもいいから英語に意識して触れようというのは大事だと思うんですよ。9分の日は実際は、テレビでNHK WORLDのニュースや番組をなんだかんだ1時間ぐらい聞いてた気がするし、出先で英語のパンフレットをもらってそれを見ながら散歩したりしたんだ。

あと、外出中も見かけるいろんな道路や看板の表示から英語を採取していろいろ考えたりしたんですよ。だから測れなかった時間も、英語に触れていたと言えると思う。でもよくわかんないから、はかっておけた9分だけが記録に残る。

見てた映像

Amazon.co.jp: カルト集団と過激な信仰を観る | Prime Video
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08FBJBWMX

これを見てたんだけど、いや~すごかった。

シリーズを順番に見てて、今週見たのは5話目。

そこまでもいろいろすごかったけど、5話はさらにすごかったなあ。最近の話なのでくっきりと映像で紹介されるし、今までみたいにグロさや直接的な暴力はないんだけど……ちょっと、まさに「過激な信仰」っていうのを実感する。

一応英語の勉強を兼ねているので、字幕を追いつつもそこに当てはまる英語が何かを聴きながら、気になるフレーズはメモったり繰り返して聴いたり「そんな風に言うんだ」って思ったりしてます。

まだリスニング力もないので、聴いただけで「いいまわし」とかを拾えるほどじゃないんだけど、「そのまんま、簡単なフレーズだけどふつうに言うんだな」ていうのが勉強になる。

ちょっと「信じてなかった」ものや日本人ゆえの思い込みを解く道のり

「話には聞いてたけど、実際そんなことないでしょ?」っていう英語のセオリーみたいなのないですか?

私はいくつかあって、「英語では日本語と違って、主語をはっきりしないと伝わらない」「英語は日本語と語順が違う」「冠詞」この辺。

素人すぎて、なんかそのへんを「そういうけど実際はそんなことないんだろうなあ。主語を端折ったって伝わるだろうし、順番は決まってないんだろうし、冠詞……なにそれ」って感じで考えていた。

でもいろんな英語話者の言うことを聴いてると、主語がない場合は推測や文脈が日本語で思うよりも必要になる(考えて「こういうことかな?」と理解する作業が日本語より重い)し、順番が違うと文法がおかしくて伝わらないし、冠詞は大げさじゃないからどんどんつけてく必要があるんだ。

「The」って大げさだと思ってた……

日本で「ザ」っていうとき、なんか強調とかこれぞ!っていうニュアンスがあるじゃないですか。だから、文章の中に複数の「The」が出てくるのが謎ではずかしい(?)感じがしていたし、強い言葉だというイメージになっていた。

でも全然そんなことなくて、「その」っていう訳になるわけでしょ。

まだなんとなくTheに大げさなイメージがあるんですけど、少しずつ照れずにTheと言えるようにならなくては……

 


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2021/11/16 英語の勉強進捗【45】

英語学習進捗報告 兼 メモ

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2021年11月8日~11月14日の学習時間
【525.5分】

映画とかは見なかったけど、こまごま動画を見ていたら意外と積みあがって時間をかけられた。英語のリスニングよりは日本人による日本語での英語解説を続けてみた感じです。

今週やったこと

Duolingo、mikanはいつも通り。

ドラえもんの英語版コミックを読んだ。

ドラえもん Doraemon ― Gadget cat from the future (Volume 1) Shogakukan English comics

これ自体はもうずいぶん前に買ってあって(刊行が2002年らしいので、発売当時に買ったんだと思う。全巻そろってないけど数冊持ってる)、それを今更よみなおしているわけ。

前にも読んだけど結局英語を一所懸命眺めることはしていないから、「どういう訳 だろう?」と考えながら読んだのは初めて。

改めて読むと面白いねえ。もうぜんぜん書いてあることと違うけど、ニュアンスを伝えたり、英語話者向けに面白くするならこっちなんだなっていう違いが盛りだくさん。原作は結構言葉遣いが荒いので、悪口ばっかり憶えてしまいそう(笑)

「ばかいえ!」→「Don’t be stupid!」

「いいとしして。」→「You are an adult, after all.」

「ばかいえ!」は日本語としても面白いですね。そのまんまだったらむしろ「言え」って言ってるのにね。「ばかいうな!」でも大体同じなのも不思議。

学習に役立ちそうなwebサービス

そろそろまとめページ作りたいな。もうすぐDuolingoも始めてまる1年になるんですよ。その辺でまとめ記事書こうかな。

発音マニアのyoutuber、だいじろーさんが紹介してたwebサービス。

Improve your English pronunciation using YouTube
https://youglish.com/

この検索窓に、発音を聴きたい単語を入力して検索ボタンを押すと、なんと!あまたあるyoutube動画の中からその単語をしゃべっている動画を見つけ出して、少し前から再生してくれるので生きた英語が聴ける!!というwebサービス。

前に紹介したForvoも便利だけど、さらに自然な使われ方を見たいときにすごく便利。

単体で発音を聞くとわかるけど、文章の中でさらっと出てきたときにわからないとか、「こういう発音なはずなのに音声入力が聞き取ってくれない……」というときに確認する用途で使えそうです。

さっそく私が調べてみたのは「Thus」……これ……まじでわかんない

「タ」と「ザ」のあいだぐらい。単純に「THの発音でしょww」みたいなのじゃない気がする、そう言い切れる人は聞き取ってもらえるように「Thus」発音してみろよ!!ハアハア!

……で、「Improve your English pronunciation using YouTube」なんですが、例えば「Thus」で検索すると「How to pronounce thus in English (1 out of 22137):」というように検索結果の件数を表示してくれて、動画の該当部分が再生されます。つぎの動画に進むボタンもあって、切り替えてサクサクつぎの発音を確認できます。すごい。っていうかこの軽さはなんだ。webサイトがすごい。

日本語で検索しても、日本語の該当部分を検索結果として表示できます。

いくつか検索してみた感じでは、「字幕設定の中にその単語が含まれている」ものを検索結果として表示しているみたい。完全全文検索というわけではなさそうで、たとえば私の動画の字幕に入力して表示させているユニークな単語を入れて検索しても私の動画はヒットしなかった。

また、字幕にその単語・テキストが含まれていれば、実際には発音していない・無言の動画でもヒットする。 単語だけではよくわからないときや音のつながりを見たい場合は、「Thus far」のように検索してもいいみたい。

「by then」「after all」は検索出来て、「Let me see」も「First of all」も検索出来た。

発音を確認するのにもいいけど、「あの件について言及した動画をつぎつぎみたいな」ってときにも使えそうですよね……「My Favorite Pen 」でお気に入りのペンって言ってる動画を見るとか(これはあまりヒットしなかった、商品名とかの方がいいかもしれないね)「This is a pen」でも結構ヒットした。ただし「これはペンです」っていう話じゃなくて「これはペン○○で、」みたいな使われ方だったな。

若者言葉辞書?

Twitterでフォローしてる英語話者の人の話を翻訳してみたら、「日本の○○というのに嫌悪感を持つ人は確かにいますが……」みたいな内容で、調べると「〇〇」に値する言葉は悪いものを表す頭文字だったんですよ。

それを調べてるときに出てきたのが Urban Dictionary

Urban Dictionary
https://www.urbandictionary.com/

スラングというか若者言葉というか……

ちょっとまだ普通の辞書には掲載されていないような言葉を集めてあるようです。

追加されていく言葉を眺めるだけの使い方もできるので(なんの言葉も知らなくて検索できない状態でも、表示された単語の意味を読むことができる)スラングとかに興味のある人は見てみると良さそう。

今週の予定

月曜日はさっそくさぼってしまってたいしてできなかった。このあと今週は用事が詰まってるので、合間合間で英語に触れる機会を増やすぞ。

 


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