ようやく呉竹のペン「ZIG CLEAN COLOR DOT Metallic」を手に入れたよ~

クリーンカラードットという、丸いペン先と普通のペン先のツインマーカーがありまして。

通常商品の方はいくつか買って試してるんですよ。
なかなか何を描こうか思い浮かばないんですけど……
何か描きたいものがあるわけでもない状態で購入するという。しかし使ってみたかったんだよ……

ZIG クリーンカラードット(amazon)

で、これのメタリックバージョンがいい!という噂を聞いて、もともと買うつもりではありましたが「欲しい~!」となりまして。黒い背景にくっきり色が乗るとのこと。やってみたいじゃないですか。

10月中旬からの限定発売ということで、発売されたらすぐ買おう!と、通販サイトをいろいろ見ていたのですがなかなか買えるところが(いつも使ってるサイトでは)見つけられなくて……ヨドバシもずっと「予約販売・発売後に発送」ってなってて、それで予約してもいいんですけどもう発売はされてるみたいだしな???となかなか買う勇気が出なかったのです。

それがとうとう「すぐのお届け」になりましたからね!さっそく買いましたよね!

ヨドバシはその日のうちに届けてくれる(うちの場合)のでその日の夜には到着して、さっそく黒い紙に絵を描いてみました……

ZIGクリーンカラードットメタリックで描いたチンアナゴ
ZIGクリーンカラードットメタリックで描いたチンアナゴ

点を打つのが楽しいマーカーですから、やっぱ点は打ちたい!

ちょっとインクのノリにぽてっとしたムラができるけど、思ったとおりにしっかり色が乗りますね。シルバーはほかのペンでもきれいに色が乗ることが多いけど、ほかの色はなかなかこんな感じにはなりませんね。とくに赤、こういうタイプのペンとしてはきれいに発色していると思います。

インクがたっぷり出るなあ。ぎゅっと押すと大きめの点が打てますが、じゅわっとインクが染み出てくる感じ。不思議だ。

また、ドットを生かしたイラストをなにか書いてみようと思います。上のチンアナゴイラストははがきサイズの紙に描いていますが、もう少し大きめの紙を用意しようかな。

ZIGクリーンカラードットメタリック4色セット

紙はこちらの黒い紙を使っています!

kamiterior | siccocu / sumi
http://kamiterior.shop-pro.jp/?pid=128014098

トンボ プレイカラードットで描いてみたイラスト

前から何色か持っていて、使ったこともあるトンボ プレイカラードット

最近でた別のペンと勘違いして、また買ってきてしまいました。まあ文房具のダブり購入なんてよくあること……ですよ……でも買いたかったペンが結局入手出来てないのでよくないんですよね。買いたかったペンはいきおいにまかせて通販で数本購入したので、それも届いたらなんか描いてみようと思います。


せっかく買ってきたプレイカラードットだから、なんか描いてみる。

……というか描き始めるまで別のペンだということに気づかなかったんですけど。

Play Color DOTで描いたイラスト

紙はもう少し強めのピンクです。写真に撮ったら色が補正されちゃった。

主線も同じペンで。

こういう風に、ドットが押せる平らで丸いペン先なのが特徴です。

硬めのペン先なので、きれいに丸く押すにはコツが要りますが、だいたい同じ大きさのドットを打つことができるので、それを生かしたイラストにするといいと思います。きれいに押さないと形が欠けちゃうので、できれば慎重に、ゆっくり押していくといいと思います!

ペン自体は間違えて購入しちゃったけど、前に買ってあったものとは色が全く被らなかったのですごい!手持ちの色数が増えたのはうれしいですね。


セットでも買えますよ。一本あたりが安いのも魅力。

プレイカラードット12色セット

リンク先はamazonです。

2019/7/22 レジン工作でくらげチャーム作ったよ

キャンドゥでくらげチャームを見つけたので。

これにレジンで何かを固めていこうと思います。

もういろいろあるのでそれらを使います。

ビーズとかシェルフレークとか。

シリコンマットにフレームをのせて、レジンを流し込んでいくのですが……

足の間にもレジンが入っちゃったね。

シリコンマット側から結構流れ出しちゃって。

とりあえず最初の一層はすぐ固めたほうがいいのかも。もたもたしていると流れ出てしまう……

こだわりは消化器官って言うか上の方の赤丸。

また今度挑戦してみます。

ibis paintで描いたイラスト!

ipadに入れたペイントソフト、ibis paintで絵を描いてみましたよ。

藤村阿智・ibisPaint
藤村阿智・ibisPaint

前にもいくつか描いていたのだけど、改めてちゃんと描いてみました。描きたいように描けるかどうか。

下描き描いて、レイヤー使ってペン入れしたり色塗ったりして、効果を追加して完成。

レイヤーの使いやすさもほかのペイントソフトと同じで良かったので思ったとおりに描けたと思います。

ペンのブラシの種類は、いろいろあるような・そうでもないような微妙なところです。細かい違いのものが多くある?

絵を描く過程をアプリがムービーにしてくれてたので、それもUPしてみます。どんな手順で描いてるかわかっちゃう!

 

【作ってみた】iPad用の袋をがま口と布で手作りしてみた

iPad Pro用の袋をがま口と布で手作りしてみました。
ケースはあるんだけど、apple pencilもくっつけるし、そのままカバンに入れるとペンがとれちゃうんですよね。とれるのはいいけどどこかに行っちゃったりすると嫌だなあと。

そこでipadを入れる袋が欲しいと思いました。簡単に入れられて、ちょっと持ち出せるような感じを希望。

でもサイズが大きすぎるとか、持ち手が長すぎるとかでなかなかいいのが見つからない。

そんな時手芸やさんを見ていて、「自作しちゃおうかな……」と思いまして。

不器用なのにですよ。

やりたい気持ちだけはいつもあふれているのです。

そこでがま口と布を買ってきました!

活躍するのはいつもの「裁ほう上手」です!
これでエプロンを作った時のまとめもあります。
【作ってみた】針と糸を使わずにエプロンを作る
https://www.blackstrawberry.net/nuno/index.html

裁ほう上手

メイキングとかやるほどむつかしいことをしていないし上手にはできてないので……

布を縦の長さの2倍とって、半分に折って、がま口の口金にボンドを塗って紙ひもと一緒に押し込む、という感じです。

私はよくわからないまま裏地として同じ布をもう一枚重ねて、一応袋状にしてからがま口の口金に突っ込んだんですが、まあ~うまくいかないですね。結構布がたりなかった。そして部分的には布が余った。つまり無計画……と言うことです。

でもまあなんとか?

内側の処理はうまくできませんでした……余ったり足りなかったり……

ひとまわり大きいです。あまりギリギリだと本体がこすれたりするかなって。でももう1cmぐらい小さかったらぴったりだったかもな~。この辺は市販の口金のサイズに寄りますよね。でも横型で口を大きく開けるように作ったので、出し入れはしやすくていい感じです。

クッションは無いのでケースに収めたまま収納。特にapple pencilを固定したりはしてませんが、まあ外れてもこの袋の中にあるというのは安心ですね。

がま口のひもを通す穴に持ち手など取り付ければそのままぶら下げて持てるバッグ的なものになりそうです。あまり重たいと布ががま口から外れたりしないかなって不安ではありますが……

【がま口のメリット】
■作りやすい。
■大きくくちが開くので出し入れしやすい。
■しっかり閉まるけど開けるときもさっと開けやすい。

【がま口のデメリット】
■口金が大きいのもあって、重い。
■硬いので他のものを傷つけないように注意が必要