◆2024年に私が現役で使ったアプリを紹介します
◆新旧織り交ぜて、デスクトップ・スマートフォン・WEBもごちゃまぜです
Amazon Photos
これもまた、リンク貼るまでもないような気がするアプリというかサービス。
でも、人がどのストレージサービスを愛用してるのか・それの使い勝手はどうなのかってきになるじゃないですか。だから書きます。
わたしの使っている写真ストレージサービスでお気に入りはAmazonPhotosです。プライム会員だから写真は容量無制限。
他にもGooglePhotosも使っていて、こちらも月額会員のため100GBの容量が使えるので普通の使い方なら全然問題ないと思うのですが、GoogleはほかにもDriveで使いたい容量があるので、Photoは極力Amazonをベースに。こっちにも一応入れておきたいなっていうものはGooglePhotosを使っています。
現在の状況だと、12000枚で23GB使用してるみたいです。
でも容量無制限なんで気にすることがありません。どんどんメモ代わりに写真を撮って、くだらないものでもスクショをとってそのままバックアップしています。整理整頓はしてないので「全部ある」状態です。
ちょっと困るのは、探せないことですね。まあだいたいこれで困ってますねわたしは。
AmazonPhotosのいい点
容量無制限。何も気にしないで突っ込んでおける。
PCに持っていくのにそこそこ便利。表示させて右クリックで画像をコピー・Jtrimにペースとして保存という使い方だからかもしれない。Jtrimの紹介記事も書いてるから見てみてね。
AmazonPhotosの良くない点
やっぱりこっちの方が多い。不満点は多々ある。でもそれよりいい点が何よりも勝ってるので使っているんだけどね。
◆検索ができないと思ったほうがいい
GooglePhotosの検索の立派さを考えると、Amazonは全く同じようにはできない。検索機能で見たら今のところ天と地みたいな違いがある。GooglePhotosのほうは「あ、こんなのもあるんだ。忘れてたけど確かにこれもそれの写真だな!」とちゃんと引っ掛けてくれるので満足度が高い。Amazonphotosのほうは、絶対ある写真なのに検索ワードでは出てこない。何なら写真に文字が書いてあってもヒットしない。Googleだったら成分表示に書いてある単語でも検索したらヒットしてくれるのにだ……
◆表示させてからちょっと時間が経ったら、見た目には問題なくても読み込めていないのでまずリロードしてリフレッシュした状態から写真のサムネを開いて拡大しないと真っ黒な画面になるだけ
なるだけ。ちょっと画像をローカルで加工して、次の写真も……とアクセスすると真っ黒になるだけ。
◆スマホアプリから自動的に同期するには結構タイムラグがある。手動のほうが確実
データ通信の時は同期しないのは普通だけど、Wi-Fi環境でいつ同期してもいい時でもリアルタイム同期はないし、更新してやらないとダメな時がある。まあこれはいいか。でも使いたいときにすぐ使えないのは厄介かな。
そんな感じです。
—【広告】—
【藤村阿智の電子書籍】
★AmazonKindle ★BOOK☆WALKER ★BOOTH ★BCCKS
—【広告ここまで】—