まあいつも通り、ちょっと思ったことをメモる感覚で書いてしまいますが。
・何かを肯定することを多く発信する人
・何かを否定することを多く発信する人
存在しますよね。「世の中には二つの人間がいる、肯定する人間と否定する人間だ」とまではっきり分かれる話ではなくて、多くの人は否定したり肯定したりするもの。どちらに偏るとかもあんまりなく。
ただ、中には、肯定の時のみ発信するように心がけている人もいますね。心がけじゃなくて無意識の人もいるけど。
「これは自分も同意します!」「これ、僕も好きです!」という話の時に発言する。まあ、否定するのは読んだだけでも不快になる人もいるし、無駄に議論になってしまったりするから、私もこちらに近いかな。好きなものの話ばかりしている。それだけでも話題が持つほどいろんなものが好きだということもある。わざわざ嫌いなものについてとか、反対意見を述べたりとかしない。
肯定ばかり言うのがいいことだと言いたいわけではない。
私は肯定意見ばかりの人も、否定意見ばかりの人も、両方「得体がしれない・つかみにくい」と思っているからだ。
……と言いながら、その中でも否定意見しか言ってるところを見ない人と言うのは、肯定型の人より輪をかけて得体がしれないなあと感じたのだ。
キャラクターがつかめない。怖く感じてしまう。
ちょっとこの感覚を深堀してみると、どうやらいくつか理由がありそうだ。
・自分も否定されるかもしれないから認識されたくない
・いろんなジャンルで反対意見を言っているので、行動範囲が読めない
他にも思いついてたのに、「どうやらいくつか理由がありそうだ」って書いたあたりで思いついてたことをまるっきり忘れてしまった(ひどい)書いてみた二個も「こうだったっけな?」って感じで書いてるのでイマイチ……
なんかを思い出したたらまた追記します……