Google検索で「ハト」というキーワードで調べ物をしてる時、検索候補にこんなものが出ていました。
鳩 何を考えている
気になるのか……それ
いや よしんば気になるひとがいたとして、少数だろうと思ったが、こんなふうに候補に出るということはたくさんのひとが検索しているのか? その答えは得られたのか?
など気になることばかりだが、ここでわたしからひとつの解を示しておこうと思う。
それがわたしの書いている鳩ショートショート集
「ここはハトの世界、ハトの国」と
「そしてハトの道はハトの後に」である!!
2冊合わせて100本の掌編!
鳩の考えてることの一端が知れる!かもしれない!
つまり電子書籍の宣伝です!
【ショートショート集】
★ここはハトの世界、ハトの国(86p 300円)
「1話につき500文字以内」という縛りで描いた、ハトをテーマにした掌編集。とにかくハトのこと、ハト目線の世界、ハトファンタジー、ハトポエム、ハト……ハト……つまり「ここはハトの世界、ハトの国」ってことです。50本収録しています。写真もあります。 BCCKSでなら紙の本も注文できます。印刷されて届きますよ。私も一冊自分用に作りました。紙の本を注文すると電子版もついてきますので、電子版でもお楽しみください。電子版だと中の写真もカラーです。(紙版は白黒です) いま130本ぐらい、ハト掌編を書き貯めています。第二弾も発行!
【ブックウォーカー】 【BCCKS】 【Amazon Kindle】
★そしてハトの道はハトの後に(80p 330円)【2020年5月新刊】
「ハト掌編シリーズ」第二作。前作に引き続き、500文字以内のショートショートを50本収録。すべてハトがテーマで、ハト目線に限らずハトと人間のかかわり、ハトSF、ハトラップ、ハトポエムなど満載。写真も収録していますよ。表紙の写真も某駅前で奇跡的に人のいない瞬間とハトっていうのを撮れたんですけど、お気に入りの写真です。1巻の写真もお気に入りです。
BCCKSで作成していますので、BCCKSなら紙の本をオンデマンド注文することができます。(紙本は1,012円・税込)かなりいいかんじの本が届きますよ……中身の写真は白黒になります。でも、紙本を注文すると電子書籍版ももれなくついてくるので、そちらでカラーを見ることができると思います。電子書籍だけならお得な価格で販売中。
【BCCKS】 【BOOK☆WALKER】 【AmazonKindle】