2021/06/28 英語の勉強進捗【25】

英語学習進捗報告 兼 メモ

英語を楽しく勉強しているので、やったことを報告したりメモしたりする。
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2021年6月21日~6月27日の学習時間
【910分】

前回の宣言通り、やった。1日2時間以上の時間英語に触れることができた。とくに日曜日は「一日英語に触れよう」と決めてやってみた。でもその割には278分でそうでもなかったな。もっとやってもよかったなあと思う。こういう日を月に1日ぐらいは作ってみるか。

今週やったこと

Duolingoももう一回ちゃんとやってみてる。思いついたんだけど、他の言語を勉強するときはベースが英語になるわけね。だから英語がわからないと他の言語を勉強するのはたいへん。でもその勉強する相手側が「日本語」だったら……? と思いついて、Duolingoで日本語を勉強してみようかなと思った。ただ、本当に初級者のふりをして始めてしまったせいで、いまはひらがなを教えられている。さすがにちょっとだるいかなあ。最初にちゃんと選べば上級者コースに行けたかな?

mikanは、前回も言った通りTOEICで必要な英単語とかの語彙が無さすぎるということでTOEICの単語2500語っていうのをコツコツ進めている。

そして急にweblio語彙テストの点数が上がってきたぞ。

weblio語彙力テスト2021/06/28まで
weblio語彙力テスト2021/06/28まで

ほら……あがっ……って……

ってほどでもないか……でもなんとなく分厚くなってるよね。回答時間は短くなってるし。

映画を2本、ドキュメンタリー1本見た

「THE BIRD」と「残酷で異常」、「おいしいコーヒーの真実」。

映画はどちらも面白かったし、軽い受け答えの中に「そんな感じで使うんだな」っていうフレーズがあったりして。「そうね」みたいなのは「I know.」とかでいいんだなっとか。そう知ってても普通の会話で使うのかってのは知りたいじゃないですか。

「残酷で異常」の方でも、自宅を自分の居場所と思えなくなってる子どもが主人公に向かって「僕の家じゃない」と言う切ないシーンで、子どもはセリフでは「It’s your house.」って言ってるのね。「あんたの家だろ」って訳したくなるけど、確かにより強く切なさを伝えるなら字幕の「僕の家じゃない」の方がいいかもなあ、と考えたり。

映画、「残酷で異常」はカナダの映画らしいけど大体英語だった。前に見た「ケープタウン」もフランス映画で英語だったし、そういうのいっぱいあるんだな。邦画だけど全編英語で作って海外に向けて見せることを意識したものってのはあるのかな。短編ならあるかもしれないけど普通は吹替になるのかな。

「THE BIRD」は感想も書きました。→ 【映画】「鳥」見た

リスニングにはやっぱGeography nowかな

 

映画とかもいいんだけど、セリフの緩急があるでしょ(そこが映画のいいところだけど)。何もしゃべってないシーンとかはリスニングには物足りないんじゃないかと。(いや、たくさんしゃべられてもわからないんだけど、いまは浴びるように音声を聞きたいという時もあるので)

Geography now! はとにかくホストのバービーはじめ、出演者がバーッとまくしたてるので英語の音声を聞くには密度が高いと思う。聞き取るのは大変だけど……実際聞き取れてないと思うし……

でも、動画をちゃんと作っていて、字幕が英語できちんとついてるんですよ(youtubeの字幕機能を使って、自動生成ではなく)。だから日本語に訳した時もそこそこきれいな日本語に訳されるので、

・日本語に自動翻訳された字幕を見ながら内容を確認する
・英語字幕を見ながら音声を聞く
・字幕なしで聞く

っといろんな聞き方ができる。最近の動画はちょっと長めだけど、初期のものなら10分ぐらいで終わるから、ちょうど集中して聞くのにいいかんじ。10分だけどぎっしり詰まってるし。ついでに地理の勉強にもなる!

 


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投稿者: AchiFujimura

Blackstrawberry.net管理人藤村阿智の日記と言うか雑記的なページ