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3/31:
■オンラインゲームでさびしいなあと思うのは、サービスが終了したら遊べないところだよ。
やったことが無いからどういう気持ちになるのかわからんといえばわからんのだけど、 自分が昔遊んだゲームとかを10年以上とか経って「なつかしいなあ」と遊んでみたり、 昔はクリアできなかったところがクリアできるかも?って挑戦したり……
誰かと一緒に遊ぶ、というのが一番の楽しみだったら、誰もいないゲームで遊ぶのは面白くないのかもしれない。
昔のゲームって、同じゲームを一緒に遊んだわけではないのに、共通体験みたいなものを感じるよね。
あのアイテム取れるとうれしかったとか、あの罠によくひっかかるとか。
オンラインゲームはどうなんだろう、そういうのはあるのかな?
一緒に遊んだ仲間意外と、同じゲームの話で盛り上がることはあるんだろうか。
■ぜんぜん話は変わって、苗字の話。
なぜかグーグルランキングで「苗字ランキング」という検索ワードが上位に(笑)
日本の苗字は多いねえ……と言ってもほかの国と比べたことが無いのでイマイチ実感がわかないけど。
たとえばどんなに会社の社員数が増えても、苗字がだれともかぶってない人が絶対いるだろう。
……ということをこないだふと思いました。自分の働いてる職場に人が増えても、同じ苗字の人が 入ってくるかと思えばそうでもないという。
むしろ苗字が多様になってきて「こんな苗字の人は初めてみた」ってことも増える。
それだけです。今日は思ったことだけをつらつらと書いてしまった。
3/30:
■「もののけ姫」DVDを買うかどうか悩んでいて
(ほしいんだけど、いま買っても発送が4日後〜か、って思うと注文するのをためらってしまう。 いま注文すれば、明日注文するより早く届くのにね)
amazonのレビューを見ていたら、いろんな人の感想が面白かった。
たぶん私がいままでで一番繰り返し見たジブリアニメが、もののけ姫だ。
好きなんだけど、恥ずかしからずに「好きだ」といえるようになったのは本当に最近。
なんだか、好きだと言うのがかっこ悪いような気がして。
好きだということを言うことは結構難しい。
好きなものを知られるということは、自分の中身を見せるようなものだ。
人の嫌いなものにはあまり興味がないが、好きなものには興味がある。 本人が「なんとなく好きなだけで理由はない」と言っても、きっと何かが読み取れる。
嫌いなものってのは「なんとなく嫌いだ」とか「よく知らないから嫌いだ」ということが多いし、 そこから参考になるものがまったく無い場合もあるけどね。
■とりあえず私も、もののけ姫は自然破壊良くない!という主張の映画ではないと思っている。
でもうまく説明できないのでもやもやする……とそんなとき、レビューにすごく納得できるものがあって感動!
深読みができる作品で、頭がよくて文章力もある人がちゃんと解説してくれるのは感動するね。
どのレビューに感動したのかというのは、やっぱり恥ずかしいからなんとなく言えないのだ(笑)
とりあえず、ほかのレビューのナウシカのリメイクみたいなもんという意見には納得できないな(笑)
結構たくさん、そういうレビューがあるのですが、箇条書きマジックぐらいの共通点しかないような気が……
もののけ姫 [DVD]
3/29:
■3月は今までに無く更新が少ない月になってしまいました。
創作活動も、新しいこともやりつつ・でもなかなか作品は増えず……
■でも画材屋さんに行って、紙を見てきました。
紙はいいね、何もネタが思いついていないのに何か作りたい気持ちになる(笑)
紙だけじゃなくてほかの素材もみんな創作意欲がわく。
そのうち何かを作るときに、どんな素材を知っているかで作品の幅が違ってくると思ってる。
だから素材を探すことだけは普段から怠ってないよ。
手芸店、画材屋、文具店、ホームセンター……
素材を売ってる場所にスーパーとかも含まれる。食品とか、生活雑貨も、すべてものづくりに使える。
食べられるものだというだけではなくて……
基本的に作品が平面ばかりだから、画材など素材の範囲もそんなに広くないけど、ここで造形とか始めたら 本当にすべてが素材になりうるからね。
■アートでも生活雑貨でも、100円ショップはほんとに便利。100円だから心置きなく改造できるし、 組み合わせてほかの形ができるものもたくさん。
用途を限定しないで、ほかに何ができるか・変化させることができないかを常に考えながら商品を探すといいね。
100円ショップにありそう、と数件回ったけど見つからなかったものを、和雑貨の店で発見したり。
ほしいもののイメージをしっかり持つのも大事だなあ。
3/27:
■図らずもひさびさの更新になってしまいました。
パソコンの前には座ってるんだけど、なんかボーっとしちゃって
やりたい創作活動とかもぜんぜんやるきになんないや。
■部屋の片付けもしたいな〜。
こないだ、箱が届いたから、片づけが思いっきりできるはずなのですが。
マンガを入れる箱です。
でもモジュールタイプで組み合わせができるし(単にサイズがあわせてあるという話ですが)、 すでにいろんなものを入れるのに利用しているから、本だけでないさまざまな小物の収納に使いたいのです。
■とりあえず、文房具をちゃんとしまいたいね。
基本的に、本に紹介したら使わないようなアイテムは、紙袋に入れたまま、ほかのものを上に乗せてしまっていて どこにあるのかわからないんですよ。
家の中には確実にある、しかしどこだかわからない。
たまに分類したり、でも普段は分類せずに突っ込んだりする(分類済みのところに分類しないものも入れている)ので さっぱりどこになにがあるやらわかんないんですよ。
■ネタとして買ったものも、普段からがんがん使ってる消耗品も同じように片付けずにいるので、 いざというとき「赤いペンがないや」と、絶対あるものが見つからずに、買うはめになったりしています。
ちゃんと機能的な収納をしたいな。
典型的O型の私には無理な話だけど、でもいまのは自分内ズボラランキングでも上位に値するちらかりっぷりだからな。
片付けたいね。まあ近日中にね。
3/23:
■世間が落ち込んでいるときか、私が落ち込んでいるときは妙に創作のアイディアが沸くのですが、 どれも「いまソレはだめだろ……いくらなんでも」みたいなものばかりです。
逆手にとって、それで思いついたものからひとひねりして、明るい作風にしたらいいとも思うんですけどね。
■それにしても寒いですね。暖房が使えないということをわかってやってるのですかねこの気候は。
毎日部屋の中が10度ですよ。
雪まで降ってますよ。
東京で3月に雪って珍しいんじゃないかしら。
実家のほうはマイナス10度以下……室内はさすがにそんなに下がらないと思うんだけど、20度も差があるんだなあ……
以前から言っているとおり毛布が暖かいので、布団に入ってしまえば暖房要らずなのですが 普段は何を使って暖を取ろうかな。なんとなく、湯たんぽあたりがいいかな?
ぬるめのお湯をいれたペットボトルを抱えるのもいいかもしれない。
3/22:
■首都圏の電力不足に伴って、我が家も鋭意節電中でございます。
もともとすごく省エネの家なので、これ以上何をしたらいいのかわかりません……
ちなみに冷蔵庫は消し、暖房を入れずにいます。 普段から電気代は2000円程度です。
たまに私に節電のアドバイスを下さる方もいるのですが、基本的に私より電気代が高いですからね、皆さん。
待機電力もないし基本料金は最低価格だし……
普段から地震にも電気にも危機感を感じてたこの私がイマ以上になにをがんばればいいのか!
あからさまに愚痴です(笑)ブツブツ
■自分もそうなんですが、こういう節約とかが行き過ぎると、ほかの人の行動が必要以上に気になってしまいます。
電気のついてる家を見たり、エアコンの室外機が動いていると、「この人節電してない!!!」って気持ちになってしまう。 節電をするのはいいけど、必要な電力を削る必要は、ほんとは無いと思うのですよ。
ただ、必要なものまで削るという大変さがないと、「あそこまで削ってるのにコレを使うのは申し訳ないなあ」と 本当に緊急でない電気を削っていただくことは難しい。
みんなが「必要だから」といろいろ使ってると「だってコレだって必要だよ」と、必要性がどんどん広がってしまう。
そういう意味で、必要な電力も極力我慢するような気持ちになっていたほうがいいのかなと思います。
3/21:
■三連休は旅に出たりしてました。三日目はなんだかぐったりして、一日中ごろごろ……というか眠ってしまった
■「テラオ」5巻読みました。
テラオ The next generation machine 5巻 (ビームコミックス)
結構お色気も多い「テラオ」ですが、5巻は水着でビーチバレーということもあってかなりお色気(笑)
蓮沼さん(前作の「たかまれ!タカマル」にも登場していた女性キャラ)が年齢も結構上なので、 豊満な女体か堪能できます……
すごいな〜といつも思うのは、近藤るるる先生は女性の体をきちんと描き分けているということ。
顔の描き分けもちゃんとしてると思うんだけど、体は普通、なかなか描き分けが難しい。
ぽっちゃりしてて胸はあまり無いとか、ムチムチとか、子どもとか、細くてやせすぎとか、 女の人ならそれぞれコンプレックスに思いそうな場所も魅力的に描いてるので「あれ?かわいい」とつい思ってしまう。
「たかまれ!タカマル」のときは、幸地さんというぽよっぽよのやわらかそーなかわいい子が活躍してたので、 もともとぽっちゃりが好きな人はもちろん、新たにぽっちゃりの魅力を知ってしまった人も多いのではないでしょうか。
私も新たに魅力を知ってしまった一人です……
3/18:
■最近は節電とかをやる関係で、なかなか更新もできていません。
新しい面白いこともなかなか……
■普段からものすごく節電をしている我が家ですが、より節電に励んでおり 冷蔵庫の電源も切ってます。
なんも入ってないからいいや、、とおもったけど、開けた酒とかもまだ 入ってたなあといま思い出しました……
■あと、ねずみが入ってくる恐怖から、部屋の電気を消せなかったのですが、 とうとう消しちゃった。
これでねずみが入ってきたら衝撃過ぎるな。
どこから入ってきたのかいまいちわからなかったから、 どこをふさいだら入ってこないのかが決定的じゃなくてねえ。
■せめてねずみが嫌うにおいをもう一回充満させておくかな、、、
基本的に月桃やはっかの香りみたいなので、人間にはいやなにおいではないんですけどね……
3/16:
■寒いの〜〜
また気温がマイナスになるようです……
我が家は木造でね、寒いんですよただでさえ。
去年はこんなに寒くなかった気がする。でも、3年前はすごく寒かった。毎日眠れないぐらい寒かった。
毛布がとにかく寒くって、布団に入ってもぞもぞ動いてもぜんぜん暖かくならない。
ひじょーに厳しい日々をすごしていました……
今年も、寒いんですが毛布が暖かいから助かってます。
節電とかでエアコンをつけていないために、手が動かなくてキーボードも打ちにくいこのごろですが ソレももう少ししたらきっと暖かくなるはず。
■こないだカエルが交尾してるのみました。
カエルの交尾ってすごいみたいですね。
メスを抱きしめるオスが抱きしめすぎてメスが死ぬとか、
ヒキガエルは泳ぎが得意じゃないので水辺の交尾では他のオスと争ってるうちにおぼれるとか……
動物の世界にも理不尽で「なんでそーなるのw」ってことがたくさんありますね。
ムシのなかでも、すごく奇跡的な出来事を積み重ねないと大人になれないのとかがいて、 どうしてそんな一生を選んじゃったのか不思議。進化してそうなってるんだと思いますけどね。
その、すごいムシの名前を覚えようと思ってもなぜかすぐ忘れちゃう。
覚えられない単語ってあるんですよ、私だけですかね。
カタツムリに寄生して派手なめんたまにしてしまう寄生虫とか。
その寄生虫、調べたら「ロイコクロリディウム」って言うんだって。
こりゃ覚えられないわ(笑)
3/15:
■桑田乃梨子さん「888スリーエイト」6巻を購入〜読了〜。
888スリーエイト 6 (バーズコミックス ガールズコレクション)
探偵事務所の働かない2人と、なんとか働かせようとしつつ一緒にダラダラもしちゃう事務女子と、 その他探偵事務所に訪れる人々のダラッダラした日常を描いたダラダラマンガもとうとう最終巻に!!
盛り上がるような盛り上がらないような。
いや、ほかの巻に比べたら事件が多かったかもしれない。(探偵としての事件じゃなくて、彼らの身の回りにおきる事件(笑))
■そしてなんといっても、筆頭所員・七五三木の愛犬「小林君」のかわいさが見所。
カット済みポメラニアン、というクワタンオススメのキューティードッグが活躍するのですよ。
ある意味誰よりも働き者。
ナゾを解決し、七五三木とみんなを癒し、事件も提供し、愛を振りまく……
こんなに活躍する犬がいていいのだろうか(笑)
終わっちゃったのもさびしいなあ。でも長く続きましたね。6巻というのはクワタンのマンガの中では長いからね。
■「ねこしつじ」の2巻もゲットしたいところ。次に本を買うときに一緒に買いますです。
ねこしつじ(2) (ワイドKC)
3/14:
■大変な地震が起きてしまったね。
私はその時間、仕事で屋外にいました。普段なら会社の中にいるのですが、用事のために、新宿の駅にほどちかい 西新宿の街中を歩いていました。会社方面に帰る途中で、少し近道をしようと、大通りではない場所を利用していたのですが、 最初は「揺れてる?」程度だったのが、30秒ぐらいでどんどんひどくなって、 電柱も看板も揺れるし、お店やビルからは人が飛び出してきて「地震だ!逃げろ!」「建物から離れて」と いっせいに公園に向かって走り出しました。
私は周りを見ながら「高層ビル街じゃないし道幅もそうそう狭くない場所だから平気だけど……」冷静に かんがえつつも、一番は「一人になりたくない」という心細さで、公園へ向かいました。
小さな公園だけど、人はたくさん入って、周りの建物からもほどよく離れてて安全な場所に思えました。
そこから見えた副都心方面の高層ビルは、いつまでも左右に揺れていて本当に恐ろしかった。
■とりあえずいったん揺れも収まったのを確認して、その場から離れて、なるべく安全な道を選んで会社方面へ戻りました。 ビルからは人がどんどん出てきて、マクドもいったん営業停止しているみたいです。
だめもとで、用事で立ち寄る予定になってた銀行へ行くと、銀行は通常営業中!
どちらにしろ銀行は、オフィスを放って逃げることはできなそうだけど……
ほかのオフィスは、スーツ姿だけど防災用ヘルメットをかぶった団体が、整然と新宿中央公園へ向かったりしていました。
途中のブロックが崩れていたりするのを見ると、会社に早く戻りたくて……
交差点の信号も揺れているし、建設中の高層ビルはゴンドラが人を乗せてまだぶら下がっています。
■会社に着いたら、会社のみんなは外に非難していました。社内はいろんなものが飛び出てしまってるみたいですが、 怪我した人はいない様子で一安心。
■自宅のほうは、ほぼ無傷。
私は普段から地震を恐れていて、上のほうには軽い・やわらかいものしか置かないことにしているし(家具にモノを入れるときも 同じルールを徹底しています)なるべく末広がりに、下のほうに重心がくるような配置を心がけています。
モノはぎっちり詰めて置いて、お互いに支えあうように。
割れ物はもともと買わない。握力がなくてよくモノを落とすので、プラスチックや木、樹脂の入れ物を使っています。
引き出しもダンボール製なので、柔軟性があって摩擦が多い。
■とにかく私は大丈夫だった。
震源に近い地域、津波に持っていかれてしまった地域のことを考えると言葉も出ない。
特に津波はひどい、被害にあった人を励ますなんて私にはできない。
Twitterなんか見てると、「がんばれ!」とか「強いね!」とか、もし私が当事者だったら言われてうれしくない言葉がたくさん流れている。
もちろん、そういわれてがんばれる人もたくさんいるだろう。無駄ではないかもしれない。
そして励ましより、呆然として何もできる気がしないだろう被災地の人に代わって、片付けてあげることのほうが大事なんじゃないだろうか。
「がんばって片付けるんだ!」「一緒にやろう!」じゃなくて……被災者は休んでいていいから、なんとかするから、と。
遠い場所でも普段の生活を続けて、受け入れたり、人々が戻る日常を守るのも大事なことだと思う。
「命があっただけよかった」なんて言葉を言わせてしまうのは酷だ。日常も隣にあっての、命だ。
■とりあえず、片付けを手伝えそうにない私は、相手先と時間をばらして募金をしようと思っています。
どこがちゃんと使ってくれるかわからない場合は、少しずついろんなところに役立ててもらえるように分散するといいと思う。
3/11:
■ミルクで割るお酒ってのを購入してみました。
サントリー ミルミクス 苺 NEW 200ml
普段牛乳を飲まないから、コレを割るために牛乳も買う。
普通に割ったら結構アルコール弱めのイチゴミルク。
まあ、14%とかの度数のものを3倍に薄めちゃったら缶チューハイ並だもんね。
最近はウイスキーばかりなので、度数は高め。
チューハイもストロングタイプばかり飲んでるかな……
量はあまり飲まないので、そんなにお酒をがぶがぶ飲んでるわけではありません。
■ハイボールばかり飲んでいる最近ですが、よく酔っ払ったときに話した内容を忘れていることがあります。
すごくご機嫌で、たくさんしゃべるらしいし、たくさんしゃべってる記憶もあるんですが、内容を忘れてて
「こんなことがあったよ〜〜」と後日しゃべると、「ソレはもう聞いた……」といわれることが増えた。
しかしそんな風に酔っ払うほど飲んでも、ウイスキーは残らないので本当にうれしい。
二日酔いとかもない感じです。さすがにたくさん飲むと、夜中寝てても酔いを感じますが。
3/9:
■今年のドラえもん映画はオススメですよ。というか、ちょっとでもドラえもんに興味がある人は見に行ったらいいと思うよ。
昔映画を見たことがあるな〜とか、結構ドラえもんすきなんだよな〜とか、最近見てないな〜とか、 なにか映画を見たいけど特に見るもんないな〜とか思ってる人はぜひぜひ。
■で、不思議だな〜と思ったのですが、みんな「子どものころに見た映画で〜」と話をするんだけど、 よく覚えているもんだねえ?
私なんか残念なことに、映画をほとんど覚えていないという状態です。
中には漠然と覚えている映画もあるな。
子どものころは映画館で映画を見た記憶があまりなくて……そもそも町には映画館がないし、近くても20km以上離れてるし、 2スクリーンぐらいだから来る映画も限られてるし?
すごく小さいころは都会にいたので、どうやら「のび太の海底奇岩城」を見に行っています。
バギーちゃんが突っ込むクライマックスシーンで「お母さんが泣いてる、大人なのに泣くんだ」って 思って不思議な気持ちになったという記憶があります。
でも海底奇岩城だって、その後何度も原作コミックスを読んだから覚えているわけで。
テレビで見たことはないんですよ。劇場では何度も見ているのですが(大人になってから)
DVDとかビデオ持ってない(テレビ持ってないし、実家のビデオでも観たことなかった)。
ジブリのアニメも、ドラマカセットとかフィルムコミックを穴が開くほど繰り返し見たから、 詳細まで覚えているけど……子どものころは映像で見ていなかったなあ。
■ほかにも、子どものころ見たテレビ番組とかをみんなよく話題に出しますが、
なんであんなに覚えてるの!??
私はまったく、子どものころに見た映像なんて覚えていないですよ。
40代以上の人でも、「子どものころ好きで見ていたテレビ」とかを詳細に語ったりできる人がいますが、 それらは現在ソフト化されていなかったり、されていても別に見返してるわけではなく、 昔だってリアルタイムで見る以外に見返す機会もなかっただろうに、なぜあんなに覚えているのか。
すごい。私以外の人すごい。
3/7:
■先日幼い女の子が被害にあった事件で「幼い女の子に関心があることを思わせるDVDなどを押収」と記事が出て、 それに対するコメント欄を読んでたら、正直「正しいつもりの一般人」が怖いなあと思ってしまう。
「昔はロリコンがいなかった」
「子どもを性的に描写した作品を子どものころから見るとゆがむ」
「男のほうが女よりマンガを読み続けている」
……すごい断定っぷり。自分が違うというたった一つのサンプルで、どこかから聞いた話を そのまま信じている人なのだろうか。
上の話、どれも客観的事実じゃない。
もしかしたら誰かがそういったかもしれないけど、私にはにわかに信じがたい話にしか思えない。
昔から、間違いなく幼い女の子のほうが綺麗で魅力があっただろう。それを変えがたい異性の魅力として ずっと持ち続ける人もいるだろうし、人間味が出てくる大人の女性のほうが好きだという人もいて、 いろんな人がいるだろう。
いわゆるロリコンマンガなどのない、海外のほうが「幼い女の子」の価値は高いイメージ。
10歳以下でも、発展途上国だったら弱くて性的な危険も多いだろうね。
むしろ財産を持っていないぶん、幼い女の子が性的な対象以外に狙われるだろうか?
■少年少女を性の対象にするマンガを規制するということであれば、
熟女モノを若いうちから見せておけば、「子どもなんて性の対象じゃない」と思うだろうか?
極端な話は良くないけれど、熟女よりはやはり、読者誰もが通ってきた若いころの青春模様や、 危うい多感なころのストーリーは心に響くだろう。そしてそこには性も、同時に発生するだろう。
■ちょっと不思議なのは、「過激なエロマンガを読むと性犯罪が増える」といわれるのに、 描いてる人がいることは普段話題にならないことだ(笑)
(描いてる側から規制に反対することはあるが、基本的に描くことは自由だ)
エロマンガを描いている人って、ものすごくたくさんいると思うし、絵だけの人や発表していない人、 小説の人も加えると相当な人数がエロ文化にかかわっていると思う。
ただ読むだけの人間より、さらにステップアップした妄想を持っている作家たち……
しかし作家による犯罪は(世論に照らし合わせれば読者より多くても不思議がないのに)めったにないね?
こりゃ、みんなにマンガや小説の創作で発散させるってのがいいんじゃないか?
3/6:
■ここ数日、夜中に遊んでたら更新する暇がなかった(笑)
まあ私だけじゃなくて、基本的にリア充だったらサイトの更新とかしないよね(笑)
充実したリアルの話なんてサイトに書いておもしろくないな。
飲み会とか、外出とか、そんなことがサイトに書いてあっても本当の日記にしかならないだろう。
そんな個人的な充実した記憶は、サイトとかブログにかかずに、(チラシの裏でもなく) 素敵な日記帳にでも記しておけよ!!と思う(笑)
■実際のところ、外出や人との交流が多いと、日記をつけている暇はなくなってしまい、 後から考えると記録されていないために思い出すことができないことがある。
あのころあんなに遊びまわってたのに、楽しい日々が記録されていない……ということになる。
高校生のころは充実した日々の記録があったんだけど、あれは
「高校生は毎日家にちゃんと早く帰り、ご飯をゆっくり食べた上で、自分の時間もある」という すばらしい日々だったために記録が可能だったんだね。
■おとなになったら、5年日記の狭い日記欄にすら記録されていないことがある。
twitterに書いてあったらいいのかもしれないけど、日記に書いておいて覚えておきたいような 些細な日々の変化やおたのしみは、ネットに書くようなことじゃないのだ(私の場合)。
人に送ったメールとかで、「この日飲みに行ったか」とか、元気なかったのか、とか 思い出せるときもあるので、そういう時は日記に転記する。
丈夫なケース入り。高級感あふれるB5サイズの日記帳。大型5年横線当用新日記 【5年日記帳・高...
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こういうタイプの5年日記を愛用しています。いま3年目!
3/2:
■ムシから作ってる天然素材が使われている食べ物を食べながら、その素材について調べていたら、 普通の情報よりも「ムシからできてるなんて気持ち悪いから二度と食べない」ってのが多いのですよ。
この話題、前にもしているけど……
ムシからできているものなんてすごくたくさんあるよね。
シルクもそうだし、もっと身近な、艶出しのワックスや、防水のための塗料なんかにもムシからできているものはあるね。
クチに入るものだから、という人もいるんですが(シルクも食べられる・食品に添加されたものがあるね)
蜂蜜はいいのか?
■蜂蜜って、ハチさんが集めた蜜を絞ったもの……のようでそれだけでは正しくないだろう。
ハチがいったん食べて、酵素で変化させたものを巣に蓄える……ムシの分泌物じゃないか。
花からただ取れる蜜なら、人間が花を搾るだけでいいはずだけど、いったんハチに預けなくちゃ蜂蜜にならない。
■こういうのも、自然の利用方法として、人間が見つけた知恵なんだからありがたく活用すればいいと思うのだ。
ムシだから体に悪いという意見も見ることが多いのだが、植物のほうが毒が多いイメージ。
植物で食べられるものは限られているけど、動物はあまり毒が無い。確かに昆虫には食べないほうがいいものもあるけど、 哺乳類・鳥類・爬虫類なんかほとんど食べられるよね?一部の内臓を除いて。
魚は案外毒が多いね。海・水の中に生きるということは空気よりたやすく毒も取り入れるということだろう。
■生き物の利用方法はいろいろある。でも、それがムシだから悪いとかではなく、出来上がった物質のよしあしも 考えていけたらと私は思う。
3/1:
■ウボァー
もう3月です!
今年も結構活動できていると思いますけど、ぼやぼやしてると一年経っちゃうのが大人の不思議です。
■キャラクターを100体作るという、1月1日の時点では「余裕(笑)」って思ってた目標が、すでにやばい達成度です。
季節!動物!抽象!といろんなものをキャラクター化して、考えなくてはいけません。
キャラクター100体の目標はぜひ達成したい。絶対、実になる挑戦だと思うから。
100体のキャラを作ったことがある人と無い人では明確に違いが出ると思うね。
私はキャラクターを100体作れた人になりたいよ!
目標達成ブログ キャラクター100体作る
進捗はこちらで確認できます。
■子どものころ、三十歳っておばさんで、もうしわがれた人のような気がしていた?けど (実際は、三十歳がどんな状態なのか、どうなったらおばあちゃんなのかということは考えたことがない気がする)
小学一年生のころ、小学六年生はすごく大人に見えて、二十歳は過ぎてる人ぐらい大人に見えていたね。まじで。
しかしいま小学六年生なんて見たら、幼くて小さくて、本当にもうすぐ中学生なのか? とまで思っちゃう。
よく考えたら、小学一年生から見たら、倍も長く生きている人なんだな。
三十過ぎの私から見た、七十歳ぐらいの大人か。すっごい大人だ。
倍も生きている人、がほとんどいなくなったころに本当の大人になれるんだろうか?
それとも、五十六十になっても、まだ「昔は五十とか大人だと思ってたんだけどな〜」と、感じてしまうのだろうか?
2/28:
■Yahoo!知恵袋は以前から良く見てる(と、ここでも話題にしている)のですが カンニング?事件は知恵袋でおきたらしいですね。
しかし、知恵袋に投稿・回答をもらうってのはそんなにすぐできるもんじゃないから、逆に時間がかかりそうだけど どうなんでしょう。
私はほとんど受験ってのをしたことが無くて、入学試験がどういうものなのか良くわからないのですが 時間なんてあまり無いよね?
高校とかの中間・期末試験とかミニテストは時間あまりまくったりもしたけど、受験ともなったら結構大変でしょう。
時間いっぱい使って考えたり見直したりしたほうがいいだろうね。1問に5分とかかけてられないでしょう。
カンニングはしようと思って紙に書いたりすると、覚えちゃって結局紙は見ないという状況に成ることがありました(笑) 小学生ぐらいのときですが……
カンニングしないで問題が解けると、今度はカンニングしようとしてたことを知られないかひやひやしてしまいます。
紙が見つかったら、たとえテスト中は見てなかったにしても、説得力が無いじゃないですか。
■知恵袋なんか見てると、最近の子どもたちはまじめなんだなあと思ったりします。不器用だとも思うけど。
「将来の夢に向かってがんばろうと思います!まずなにからはじめたらいいですか!」とか、
「うまくできるようになるために練習をしています!ほかにできる練習は難ですか!」とか。
でも練習ってのが、たとえばバスケがうまくなりたいからマラソンをがんばる、みたいな感じでずれてるんですよ。
「確かにソレもだいじだけど……」と心配になっちゃう。
バスケが好きでうまくなりたいなら、バスケばかりをまずやってみればいいのに。
それで「スタミナが足りないせいでバスケが上達しない」とかなったら、マラソンというかジョギングなどで体力をつける。
いまの子どもたちは手順をとても大事にしていて、順番どおりにやれば順序良く成長できると信じているのではないだろうか?
私が見ている絵画のカテゴリでは、少年少女が「絵がうまくなりたいが、色を塗るのはまだ早いのでまずデッサンをやっている。 どれぐらいうまくなったら色をつけてもいいと思う?」と悩んでいるのを見かける。
マンガを描きたいが絵がうまく(プロのマンガのように)描けない。どうしたらマンガをかけるほど絵が上達するのか。などなど。
マンガなんて絵の勉強そっちのけで描いたらええやん。自分の伝えたいものが伝えられる絵が描けない、と言う時に初めて特訓したって ぜんぜん遅くないのに。
■私は常に「できることだけ、楽しくできることだけ」を積み重ねてきたよ。
だからできないこともいっぱいあるけど、できることだっていっぱいあるんだと思うね。
2/27:
■最近更新タイミングを見失って、長い間更新できていませんでした。
もう少し更新頻度を戻したいと思いますよ。
■もうすぐ三月ですね。暖かくなりましたが、予報を見る限りでは3月初旬はまた寒そう。
暖かいと花粉も飛ぶので、花粉症の人は大変だろうなあと思います。
私はいまのところ花粉症は大丈夫です。地元は山の中で、杉がたくさん生えていますが、花粉症の人は少ないです。
都会に比べて花粉の飛散量が少ないんだと思いますね。
杉が生えているということは、花粉もたくさん出るでしょうが、代わりに花粉の落ち着く場所も多いということです。
花粉だって、人間の粘膜にくっつくことは不本意ですよ。なんの意味も無い。
実をなせるお相手にくっつきたいに決まってるじゃないですか!
あとは土やコケ、湿度の高い森や林があれば、再度舞うこともないと思われますが、都会では粉塵にまぎれて何度でも 風に舞ってしまう。人間が吸い込むぐらいでしか花粉を減らすことができ無そう。
■花粉、一度家の中に入ったら、ちゃんと花粉がなくなった時期に外へ吐き出したり、 掃除機で吸い込んだりしないといけませんよね。
私の家はそういうことをやってないので、年中花粉が残存していそうです。
埃と黄砂には弱い私ですが、花粉に敏感な抗体が無いので……微々たる栄養として吸収してるかもしれません……
2/24:
■はあ……急に炭酸ジュース飲みたくなった
ストックをしない主義なので、炭酸ジュースの買い置きなんて無いんですよ。
買い置くと使っちゃうからね。たぶん、買い置きがあっても、それがなくなったころに 「急に炭酸ジュースが飲みたくなった」とか言い出すんで同じですよ。
あったら飲んでしまうし、いま飲みたいとはいえ結局我慢して明日になるんだから、 家になかったことは正解なのです!
■なぜか近所に自動販売機もありませんので、急に飲みたくなってもどうしようもありません。
コンビニまで行かなくちゃいけないのです。
コンビニ遠い。
■コンビニと入力するたびにおもうのですけど、「コンビに」って変換するよね。
コンビとか、きょうびめったにつかわへんやろ。
……「つかわへんやろ」も勝手に変な変換したね。まあ関西弁なのが悪かった。
標準語以外の言葉遣いだとパソコンに話が通じないね。
■最近は新しいことにも挑戦していますよ。いろいろやってみるのは楽しいです。
テンション高いと頭の回転もよくなっていい、気がするけど、テンション高くてクチが滑ってるときは 余計なこととか悪いことも言ってしまいがちなので慎重にすごそうと思います……
2/23:
■先日は焼肉を食べました
肉は好きですが普段食べません……おなかがもともとあまり強くないというか、普段食事を食べる量が少ないんですね。
便秘というほどではないのですが、あまり食べないゆえに排泄されるまでに時間がかかるのです。
すると、腸の中で肉の滞在時間が長くなる。
肉が長いあいだ腸の中にあるというのは、腸によくありません。本格的な便秘になるか逆に下すか、どちらにしても良くない。
だからお肉を食べるときはほかに食物繊維とかをたくさんとって、スムーズに短期間で栄養を取りつつ 排泄まで完了しないと体調を壊してしまうのですよ。
お肉のことを悪くは思わないし好きだしありがたくいただいているけど、自分の条件では気をつけて食べないと いけないと思っています。おいしく食べるためにもね。
■内臓肉はなんでか食べれません。一番は噛み切れないという理由(笑)
噛み切れなくて最終的に出すという……これはすごく気分の悪いものです。だから食べないのです。
あと内臓肉のクセはどうも慣れない……クセのある食べ物でも、好きなものも多いんですけどね。
噛み切れなくても飲み込んじゃえって言われることもありますが、怖いよ〜のみこめない
普段から咀嚼して細かくしてから食べるようにしているし、喉が腫れてて常に狭いので、 なんだか詰まってしまうのじゃないかと心配になる。
■で、加工肉は好きなんですよね。ハムとかベーコンとかスパムとか。
でも塩分が多いから気をつけないと。あまり大量には食べないようにしています。
2/22:
■昨日「こうの史代さんの平凡倶楽部という本が、文集みたいで良い」という話を書いたのですが、
文集って子どものころさんざん書かされたね。
とりあえず、小学校のときは学校全体の文集と、学年の文集があったから。
卒業のときは卒業文集、あと、行事があるとそれの感想をつづった文集。
中学もほとんど変わらないか。
小学生のときの私の文集は抑圧されていて、大人にダメダシを食らわないように気をつけて無難なことを つづっただけであまり面白くない。
中学生になったら、担任の先生が私の描くものをすごくほめてくれて、絵でも文でもとにかく描いて見せて!と 言ってくださってたので、基本的には先生を一番の読者に、あとは友達に楽しんでもらえるような ページ作りを考えていましたよ。どうしたら少しでも、ルールからは外れずに面白くできるか。
コラージュだったり、文体だったりで工夫をしていました。
■前にも書いた気もしますが……いま改めて文集を読み返すと、子どもたちの感性がにじみ出るもんなんだね。
自分が子どものころは、先生だって他人なんだから子どもの気持ちとか性格とかがわかるわけが無いと思っていましたが、 やっぱりわかるねえ。
文集を読んでいて、面白い子だった同級生はやっぱり面白い文章を書いていたり、今読むと「なんでこの当時に 友達にならなかったんだろう!」と公開するような、面白い子が初めて発見できたりと楽しい。
■中学生のときに同人誌をつくろうとして、中学校の文集を作ってる印刷所に電話をかけたんですよ。
「ああいう感じでいいので……」って見積もりを教えてもらったら、
「中学校では100冊以上作ってるけど、1冊アタリの値段は1500円だよ」といわれて撃沈。
いま思えば、仕様をもう少しつめて聞けばよかったのかもね。100ページ以上あるB5の冊子じゃソレぐらいになるだろうなあ。
2/20:
■こうの史代さんのエッセイ「平凡倶楽部」読んでるところ。
平凡倶楽部
こうのさんは漫画家ですが、このエッセイはマンガにこだわらず、文章多めでつづられています。
実験マンガのようなものもあれば、文章やその配置で工夫してみたり、楽しい学級新聞のような雰囲気。
黄色や水色の枠線が細かく入ってる、文集用の原稿用紙ってあったじゃない。あれに書いてる感じがたまらない。
まだ読み始めたばかりだけど、この先を読むのも楽しみ。
■思い立って、あまった毛糸で小さいマフラーみたいなのを編んで、掃除に使ったら……これはなかなかいいね!
極太の、細かい毛がぴょんぴょんしてるタイプなのがいいのかもしれないけど、ほこりや髪の毛を引っ掛けてくれるね。
ふき掃除にべんりかも。
ただ、編むのは……めんどうだね……
2/19:
■私の、「気にかけてることをストレートな悪夢に変換する」という特技はなんとかならんですかね。
悩んでることとか、明日失敗したくない仕事とか、そういうのの夢を見ます。
そういう夢を見ちゃうことで、実際の悩みを薄めたり……失敗しないようにより気をつけたりできているのかもしれませんが、 見るたび「私ってそれをこんなに気にしてたんだ……」と落ち込みます。(笑)
■先日ここの日記に、「去年の今頃からねずみに悩まされてたんだよね〜」というようなことを書いたら、 その日の夢はねずみのことでした。
「ムシぐらいの小さなねずみが発生しているのを見てしまい、何とか捕まえたけど、逃げないようにケースへ入れようにも 小さすぎて隙間から逃げ出してしまいそう。あたふたしてるうちにねずみがどこかへ行ってしまい、逃がしてしまったことに あわてふためく」
という内容でした。
■ほかにも以前には、「明日は大事な会議でお茶を淹れる役目だ。失敗できぬな」と思って寝たら、そのお茶をちゃんと配れず、 「こっちに無いよ」といわれてあわてて机の上に乗っかってお茶をそそいでしまい、さらにお客様のスーツにも茶を ぶっ掛けてしまうというハチャメ茶☆アドベン茶ー☆な夢を見たんですよ……
予行演習にもほどがあるだろうよ。
2/17:
■去年の今頃ぐらいから、私はねずみに悩まされてたのね。
あれから1年近く経ったとは思えないぐらい、いまだにねずみの影におびえている私です。
ねずみがくるような気がして、音を絶やさず眠ったこともかなりありました。
そういえば最近は100円均一にも、ネズミ捕りもちが売ってるのね。
でもねずみって相当な筋力だから、とりもちからはがれてどこかに行ってしまわないだろうか。
ねずみがとりもちから外れると災難ですよ。あちこち、ねずみがもぐりこんだところがすべてべったべたに汚れる。
下手するとどこかへんな場所へもぐりこんで死んでしまう。
だから、強力とりもちにくっついて逃がさないのが重要なのだ……
■羊毛フェルトでまた、ちくちくとぬいぐるみを作ってます。
いままでで一番大きなサイズだよ。
うまく作れないんだよな〜とおもってたけど、大きめに作るって手があったかあ!と思いつきまして。
ただ、大きいとその分たくさんチクチクしなくちゃいけないので、大変ですよ。
単純作業の繰り返しです。
でも良い感じにできてきたので、形が出来上がっていくのは楽しいね。
2/17:
■「ながら」でできることとできないことってあるよね……
私は最近、ネットでの動画配信とかをみつつパソコンの前にすわってるのだけど、絵を描くことはできるけど、 その他にできることがすごく少ない。
食べ物を食べることはできる。
小説はかけない。小説に限らず、Twitterぐらいの文章でも書けない。
書けてもものすごく時間がかかってしまう。
■音楽を聞きながらだと、結構考え事もできる。
歌が入ってても集中しだすと、歌が流れていることも忘れて集中してしまう。
話し声はついつい、内容が気になってしまうので聞き流すことができない。
一番集中力をアップできる音楽は、私にとっては「何度も聞いてる好きな音楽」と、「ゲームのBGM」です。
ゲームのBGMはいいね。繰り返してもいいような音楽が多いし、いい作曲のものなら気持ちも爽快になる。
わけのわかんないBGMはいまいちかなあ……
■小説を書きたい最近なので、環境を作りたいと思ってるのです。エディタを何にしようかな。
Googleドキュメントでもいいんだけど、たまに自動保存が固まってしまうから……そうなると普通の保存もできないし。
文字数を数えたりできるのは魅力的なんだけどね。
まあこれはだいたいのエディタでも使える機能か……
2/16:
■鉄道がもっと一般人にもわかりやすくなればいいのにね。
「どこかへ行きたいな〜」と思ったときに、どうやって行けばいいかを考えると思うのだけど、 すべての鉄道や交通機関を把握しているわけじゃないから、「あの電車に乗って……2時間もかかるのかあ〜乗り換えも多いな」 って思うと、そこへ行くのが億劫になってしまう。
でも、実は直通の特急や、ホリデー快速などの特別列車があったりするんだよね。
時間はかかっても、乗換えが要らなくて気軽に行けるのなら「行きたいな!」となるのに。
■JRじゃなくても、観光地などが「この交通機関や特別列車で簡単に!」みたいなお知らせを目立たせてくれたら もっといける場所が増えるんじゃないかな?
たとえば有名なところでは、ロマンスカーで箱根に一直線☆ みたいなのは魅力的だよね。
実家に帰りたいときとか、中央線を使ったら乗換えがいろいろあって面倒なんですが、休みの日に1往復だけ走ってる 「ビューやまなし」に乗れば乗換えが少なくて、しかも列車も二階建てで、ホリデー快速なので時間も短縮。 時間が限られているけどコレも魅力的。
■どうしてこんなことを突然言い出したかと言うと、こないだ普段使ってる駅に、あまり見ない「お座敷列車」が停まっていたため。
えー!あれどこに行くんだろう!お座敷列車に乗ってどこかへ行くってのいいなあと思ったけど、 どこへ行く電車なのかもわからないと……調べるのがすごく面倒なもんだなあと実感しました。
2/13:
■ラッピングするのは好きで、いろいろ買うのですが、毎回新しいのを買ってしまうので、 半端に素材がいろいろあるのです。
あまり技術も無いけど……簡単なのに豪華に見えるのが特に好きだけど、一応キャラメル包みとデパート包みもできますよ。
■ラッピングはいつ必要になるかわかんないから、常に近所にどういった素材があって、何を包めるか確認しておかなくてはいけません。
……そんな用意周到なのは私だけなんでしょうか……
■ラッピングはちょっとした工夫で簡単に豪華になるので、ネットとかでいろんなテクをチェックしておかなくちゃいけませんね。
■普段から気にするのはいいけど、「これも使えるかも」とリボンや紐を取っておくと、たくさんたまってしまう (上に結構使えない)ので良くないですね。
2/12:
■ここ数ヶ月ですごく老けてしまった私です。
若い人に伝えたいことがあるんですけどね。
「だんだんふけるんだろうなあ〜」と思ってたら、間違いです!
ある日突然、老けてしまいます!
鏡を見てびっくりするのです、あれ?こんなんだったっけ私? と。
今日だけ、疲れてたり体調が悪いだけかもしれない。一晩寝ておいしいものを食べれば、 またふっくらツヤツヤするさ……
と思ったのに、直らない。
一度老けたら若返ることなんてほとんど無い……
いままでの経験だと、「なんか急に老けたわ……いやだわ、なんとかならないかしら→ちょっと慣れてきた→また老ける」 という繰り返しです。老けた自分になれたころ、また次の波が来るのです!
■残酷なものです!ある日突然、自分にもわかるように変化してしまう。
気づかず徐々に若さを失うんだと、なんとなく安心していましたが、実際に老けてみるとあまりの急さにびっくりして、 何とかしたくてあがいてみるけどどうにもならない。
やっぱり常日頃の努力が大切です。老けてないうちに、老化の日が来ないように・先延ばしにするために努力しないと。
どれぐらいの期間で来るのか、次はいつ老けるのかがわからないのも問題です。
常に「明日はこの姿ではないかもしれない」という恐怖です。
写真とか、出会いとか……明日でも同じ自分であると思わずに、何でもすばやく行うことが良いようです。
■あ〜あ(笑)
2/9:
■「絵がうまいということはどういうことなんですか!」
という質問とか、この人は絵がうまい・うまくないという抽象的な感想を考えるとき、
もっと明確に「絵がうまい」と説明できたらいいのになあと思うことがある。
まず「絵心がある」というのは、上手にかけているかとか、テクニックがあるかということではない。
たとえば、勉強をしている・していないにかかわらず、観察力のある絵を描く人は「絵心がある」と思う。
感覚だけでスラスラとパースを使ったような風景を描くとか。
立体感や、見逃しがちな段差や線をちゃんと表現するとか。
人の顔を単純に描いただけの場合でも、鼻の真横に耳の下・目の高さに耳の上、とか、口の端と目じりと眉毛が結ぶと線になるとか、 「絵のバランスを取るために欠かせない」情報を感じ取っていたり、勉強することで描けるようになっている状態が「絵心がある」 だと思うんだよね。
■よく、「漫画家の絵なんて、大して上手じゃないんだから……」という風に言う人がいて、 ちょっと残念。
絵画の人がどれだけ上手な絵を描いたとしても、そのクオリティで月刊誌に連載とかはできないだろう。
上であげたような、「モノがそのモノらしく見えるバランス」をうまく保ったまま、スピードと魅力を備えたデフォルメを考える。
これはすごいことだ。
古屋兎丸氏のようなすごい人もいるけど……
■そして、私が思う「絵がうまい」定義は、「描き分けができる」こと。
ニワトリと、鷹の区別を絵で表現する。
太った人、やせた人と描き分ける。
10歳の人、13歳の人、20歳の人、50歳の人。同じ人でも年齢で描き分ける。
君んちの猫。僕んちの猫。描き分ける。
描きわけが難しいのは、ちょっと絵を描いた人ならわかるだろう。
髪型を変えたら誰なのかわからなくなってしまうのでは困る。
少女マンガは、あまり描き分けをしないマンガも多い中、髪型を変えることもかわいさの表現として使う作家さんも多いのだ。
■マンガに限った話じゃなく、絵を描く・デッサンをするという人は素材の描き分けを必ず練習するよね。
やわらかいものと硬いものを描き分ける、名画は布の質感や厚み、古さや新しさまでを描き分けている。
絵を見るときは、「描き分け」に注意してみてみると、発見があるかもしれない。
2/7:
■ブルーレイのナウシカを見たよ。
風の谷のナウシカ [Blu-ray]
amazonのレビューで言われているような、赤さとかは感じなかったなあ。
ナウシカを久しぶりに見たせいかもしれない。
でも、結構もともとのつくりが?粗いようなところもあるし、遠景をぼかしすぎ(ブルーレイ関係ないのかもしれない)なところは 目に付いたかな。
あんまり気にしないけど。
■映画のほうのナウシカを久々に見たので、結構原作とごっちゃになってるシーンがあった。
後半で、風の谷の森が胞子に侵されて燃やすシーンがあったけど、あのシーンはナウシカが狂ったようにナイフを振り回してた気がしてましたが、 それは原作コミックスのほうだね。
原作を読んでしまうと、なんとなく映画が物足りないのですが(わかりやすくなっているし、原作で掘り下げられているキャラクターたちの 魅力が伝えきれていない為)
やはり、ナウシカがうごいてしゃべっているところはかっこいい。
■ブルーレイのジャケットデザインはシンプルすぎてさびしいかもな。
せっかくだから、「ああ、このシーンは大画面できれいにくっきり見れたらうれしい!」と思えるシーンを ジャケットにしたら良かったのにね。
いまはDVDのほうを見ていますが、小さい解像度で見るぶんにはこっちのほうがきれいかも。
いい色でいい線画〜。
2/5:
■マッサージクッションをちょっと前に手に入れたんだ。
ビックカメラで見かけるたびに試してみてて、なかなか気持ちよさげだったので ゲットしまして……
肩こり解消に使うにはなかなかむつかしいけど、背中や頭・腰をほぐすには 十分なもまれ心地。
音も大きくなくて、静かにじっくりもんでくれます。
■あとは肩こりだな。仕事も趣味もデスクワーク(笑)なので 肩こりが常に悩み。
腕を上に上げる運動でだいぶほぐせますので、よくグルグルしています。
あとは自分でなでたりもんでみたり。
腕の筋肉がないのも、肩こりによくないみたいなので筋肉もつけたい、、
せめて腕立て伏せが一回ぐらいできるようになりたい。
ひざをついた腕立て伏せで筋力UPを狙ってるとこ。
2/4:
■昨日も書いたとおり、DVDで映画を見てるんだけど
「今年はDVDで映像作品をたくさん観るって目標はどうかな」とチラッと思ってすぐやめた……
だって映像は拘束されるから……見てる間ほかのことができないし、したくないよね。
せっかく見るならちゃんと見たい。
■いまは「ハウルの動く城」のDVDを買ったので、英語バージョンで見ているところ。
英語音声は日本語に結構忠実なのに、英語字幕はかなり意訳だな。
英語音声を聞きながら英語字幕を見るのはいいかと思ったけど、ぜんぜんセリフが違うから逆に見難いよ〜。
ハウルは日本語も結構好きだけど、英語もなかなかいいね(笑)ささやかれたいね(笑)
■「雲のむこう、約束の場所」の英語音声、ロシア音声も楽しんだんですけど、
「すっごぉい!」が「アメエエーッジング!」になっててなんだか面白い(笑)
雲のむこう、約束の場所 [DVD]
2/2:
■ここのところブルーレイディスクに興味がわいてね、いろいろ検索しているんですが。
メディアとしてじゃなくて、「同じ映像作品を買うなら、DVDとブルーレイとどっちがいいか」というところ。
DVDで、22インチワイドの液晶モニタに映してアニメを見たらね、若干ですが線がぼやけたの。
あれ?もしかしてブルーレイだともっときれいなの?と思ったのが、ブルーレイに興味を持ったきっかけ。
でも、調べていると、「ブルーレイで見ても画質あんまり変わらない」とか、「DVDとの差額ほどの価値を感じない」と 書いてあるものもあるし、「断然ブルーレイを薦める」「さすがにきれい」とかいうコメントがついてるものもある。
ほしいものを買うときはちょっと調べて、口コミがどうなってるかをチェックしたほうがいいね。
高いわけだからね。
■先日、ニュース記事で「サラリーマンのお昼ご飯は500円〜」とかそういう部分があって、 それに対してコメント欄で「500円とか、貧乏人だな(笑)昼食程度で500円以上を高いってどういう暮らしだよ」という人が ちらほら居たのですが、私は1日500円でもぜいたくだなあと思うぐらいです……
自分が1日500円も払えない〜って言うんじゃなくて、食べ物……しかも普段食べる食べ物に、500円もかけたくはないというのが本当のところ。
ほかにお金を使いところはいっぱいあるし、お金は有限である。どこに使うか、どこで使わないかを決めるのは自分。
日々の固定費はなるべく減らしたいでしょう。
ご飯を馬鹿にしているというわけではなく、日々1000円の昼ごはんを食べるよりも、普段は500円で、週一で豪華なご飯を食べるとか、 映画を見るとか、本を買うとかしたい人も居るでしょうよ。
べつに、ほかにお金を使うところがないとか、食べるのが楽しいという人はそこにお金を使ったらいいと思うのです。
■しかし最近は前よりも増して、「ご飯にお金をかけるのは意味がない」と思うようになってしまいました……
だって、ご飯にお金をかけて、本を読むでもなくどこかに出かけるでもなく、その上ぜいたくに食べてたら体を壊して、 好きなものも食べられなくなって、質素な食事に変えても医療費がかかるので 本を買う余裕は結局ないという状態になってしまうのはイヤだなあと。
1/31:
■カゼかな?
ちょっとカゼ的な症状がでている。
でもカゼで会社を休んだことってないな。ここんとこ。
なぜか、カゼで寝込むのは土日が多いというか……
高校生ぐらいまではカゼでお休みって、結構頻繁にしていた気がする。
親に看病してもらってた記憶があるもの。
■大人になってからも、一人暮らしでカゼを引いたときのつらさを思い浮かべることができるということは、 やっぱりカゼで寝込んだことがあるんだな。
とりあえず、一人暮らしで寝込むということは大変ですね。
「買い物とかも自分でやらなくちゃいけないんでしょ〜」とかそういうのもあるけど、
「買い物に出るためには服をちゃんと着たり、風呂に入ったり、身なりを整えなくてはいけない」という高いハードルがあるのですよ。
具合が悪いときはその辺が十分にできないことがある。
冬は上着とか帽子でいろいろ隠せるから、隠して出かければいいかね。
夏に具合が悪いと、いろいろ大変だろうね。暖かくしておくのも大変だし、風呂に入りたくなるし、でも面倒だし、 風呂に入らないと外にでられないし……
■最近はほんとに大人になって、ちらっとでも調子が悪いと用心するようになった。
栄養を取るとか、無理しないとか、薬を飲んでおくとか。
風邪薬なんかは、ほかの薬に比べたら栄養剤のようなものなので、飲むのに抵抗が少なくていいよね。
ビタミンを取るのが一番だと思います。
今回は豚肉を多めに食べた。
1/30:
■DVDはナウシカとハウル買って見ました。中古ですが。
最近デジタルのテレビを人の家でみたせいか、妙ににじんで・ぼやけて見えたなあ。DVDのせい?ブルーレイだとそういうのが くっきりはっきり見えるの?
見比べないとわかんないなあ……
家電量販店とかで、同じアニメとかのDVDバージョン・ブルーレイバージョンとかを同時に紹介したら、 そのきれいさとかが比較できていいのにね。
どこかにあるかな。ないとしたら、そんなに変わらないのかもな……
ナウシカをはじめとして、基本的にジブリのDVDは中古が高い。
ブックオフの中古とかより、amazonの新品のほうが安いというすごい状態。
amazonが安いのか、、1000円以上安くなってるもんね。
中古は安くても、数百円足すだけで新品が手に入るような状態ですよ。
■でもまんだらけに行って探したら、近くのほかの古本屋よりずっと安くて、ハウルもナウシカも今まで見た 中古DVDの中で一番安かった。
それで購入。
でも映画を映画館で一回見るより高いよね。
DVDももっとやすくなればいいのに、洋画の安いDVDは500円で買えたりするのが多いね。
1/27:
■DVDをいくつか買いたいと思ってる。
高画質でいい映像を楽しみたい。
ストーリーとかも重要だけど、せっかくDVDで見るならできれば映像がきれいなものがいいな。
映像がきれいなのはいいことだよ。マンガや小説にない映画ならではの表現は、やはり映像だと思うから。
アニメは特にその辺、やろうと思えば実写よりよくできると思うんだけど、 なかなか満足できるアニメ映画がない。
テレビのものはあまり……動かないし、DVDで流しておいても面白くないかな。
好きな作品だったらマンガで読むほうがいい。
マンガなら動かない絵から、現実やアニメよりも動きを感じることができるけど、 アニメでは動きを感じないと魅力が下がってしまう。
ドラえもんの新作なんか、すごくよく動いてると思うな。
あれは作るのが大変だと思う。
それに比べてほかのアニメの中には、とまってたり、「ああ〜動かすのが難しいからわざと画面からはみ出させたな」と思ったり する残念なシーンが多いんだよ。
■だから私は、大画面で見るために時間をかけて作られている、劇場用アニメを好んでいる。
作りこまれた実写映画も好きですけどね。
アニメの中でもやはり、ジブリの映画はダントツにいいバランスで動く。
もっとディズニーみたいにヌラヌラ動くアニメもあるけど、ディズニーの動きは好きになれないんだよなあ。
一時期ドラえもんがディズニーみたいになって心配したけど、最近はそうでもないからよかった。
■しかし、ジブリのDVDはすごいね。ちっとも値がさがらない。
アニメでも映画のものはあまり下がらないけど。
中古でも、新品と変わらない値段だ。
■そして、私はジブリの「映画」で言うと「もののけ姫」が大好きだ。
VHSを買って繰り返しみたし、映画館で英語版も見た。
ナウシカもラピュタももちろんすきで、魔女の宅急便や紅の豚も好き。それらはほぼ同列。
千と千尋も同じぐらいかな?
トトロは、昔ものすごくイヤで、ぬいぐるみのトトロとか見るのもいやだったんだけど、 最近は結構好きかもしれない。
なんとなく、もののけ姫ぐらいの時代のものを「好き」というのは勇気が要って、どちらかといえば
「ナウシカが最初にして最高の傑作だね。それ以後はどんどんイマイチになっていくね」という人が多いと思うんだけど、 ナウシカは確かに大好きなんだけど……
原作コミックスを読んでナウシカの世界観を補完した結果、好きなんだろうと思う。
映画しか見ていない人には、どうしても「原作ではね……」と原作を薦めたくなってしまう。
■私は「もののけ姫」が好きだということを、とある人がまったく同じ意見の上に更なる解説もしてくれていて、 「そうそう、なにか引っかかると思ったらそういうことだったんだ」と晴れやかな気持ちにしてくれたので、
改めて好きだということを言いたくなったのである。
DVD買っちゃおうかな。
1/26:
■「よし、今日の日記はくだらないことをいくつか列挙してみよう」
とおもっていたのですが、いくつも思いついてたはずのくだらないことをすべて忘れてしまいました。
それだけどうでもいいことだったんでしょうか……
■今月は本を買ってない。これすごいことですよ……
去年は結局100冊以上の本を買ったのかな?
bk1だけでも100冊ぐらいあったから、普通に本屋さんで買ったものとかをあわせるとかなりたくさんになってるはず。
そろそろ本箱を購入したり、本を処分したりするしかない。
■以前すんでいた場所の近くには、いい古本屋さんがあったんです。
コミック専門の古本屋さんで、なぜかほかにも多少の雑誌と単行本、CD、ゲームなども扱ってました。
ほとんどの面積はコミックだし、ほかの古書店では並べないたぐいのマンガがすごく充実しているチェーン。
1970年代ぐらいの少女マンガがセットで安く(といっても激安ではなく、1冊100円〜150円ぐらい)販売されている。
そこのいいところは、美術系の雑誌を高価買取してくれるところ。
デザインノートかイラストレーションか、なにかそういう雑誌を持っていくと300円〜500円ぐらいで買ってくれてた。
しかも最新号じゃなくて、数年前のものも同じ値段。
逆に言うと、そういう美術系雑誌とか、画集が販売品のほうでも充実しているのだよ。
古いアニメ雑誌とか、貴重な本が適正な価格で売られていたように思う。
(高すぎない、でも貴重なので安すぎもしない)
ふるびてしまった本を、「きたないから売れない」という理由で処分してしまうだけなのはもったいない。
いまや貴重になった本が、そこではいろいろ発掘できた。
そういえばいまでもお気に入りで大事に取ってある本のなかには、そこで買った本がおおいなあ……
■そのお店は京都なので、めったに行くことはできなくなってしまいましたが、
東京にもきっとそういうお店はあるんだろうなあ。でも東京って、「なんでも東京にある」けど、「近所じゃない」んだもの。
上で言ってる古本屋さんは徒歩10分ぐらいでしたよ。
ほかにもよりやすいところにあったしね。
1/25:
■Twitterって、発言を読みたい人のことを「フォロー」するじゃないですか。
私もすくないですけど、人をフォローしてますよ。
そして私のことをフォローしてくれている人もいるのです。
フォローしてくれた人のプロフィールを見ると、同じ趣味の持ち主だったりします。
しかし私は趣味が多岐に渡りすぎていて、そんな人間の発言は読んで楽しんでいただけるのでしょうか。
ドラえもんの仲間……文房具の仲間……同人活動(オリジナル)の仲間……
リアル友達は、どの話題をしてもついてきてくださるのですが、特定のジャンルを期待されると、 期待にこたえられないんじゃないか。
できるだけいろんな、私を理由あってフォローしてくださってる人に楽しんでいただけるような発言を心がけているのですが
万人向けにはもちろんならないし、季節で偏りがあったり。
■まあ、なんだかんだ言って、いろいろつぶやきますからよろしくってことですよ。
そもそもここの日記だってどんな人が読んでくれているのか、楽しんでもらえたりもするのか、なぞだらけです。
1/23:
■こないだから「探している」といっていた、ミントじゃない歯磨き粉。
ローズの歯磨き粉、というのがあったので買ってみました。
……悪くない。
でも、最初に口にいれたとき、「これは口にいれるもんじゃないのでは」と不安になってしまう感じでした(笑)
バラの香りね、香水とかさ。入浴剤とかさ。そういうものに入ってるじゃない。
だから、くちにいれてはいけないんじゃないかと思ってしまうのです……
でも刺激はたしかに少なかった。
メントールが入ってるから、爽快な感じもするよ。辛くないよ。ちょこっとスースーするだけ。
ミントの刺激がだめな人は試してみてください。
800円近くて、そんなに大きくないから割高ですけどね。
1/21:
■昨日作った炊き込みご飯、ちょっと水分が多くて湿っぽくなっちゃった。
味は悪くなかった。日本酒としょうゆを入れたんだから、具は多かったけど水を増やさなくても良かったんだな。
あと、5年間ぐらい予約ができなかったうちの炊飯器ですが、昨日は予約してみました!
なぜ予約ができないかと言うと、液晶部分が結露して曇っているからです。
何時を表示しているのかわからない。。。
でも昨日は結露もなかったので(久しぶり!)予約したのです。
■ケータイ用のデコシールを見ていて、きれいなキラキラした模様のものを、 「ケータイじゃなくてホッチキスに貼ったらおしゃれホッチキスになるんじゃね?」と思って 買おうとしたのですが、シールが1500円もした……
ホッチキスが何個買えるんだよ(笑)
ほかの安いシールで、かわいいのないかな?とホッチキスに貼る目線で見てみましたが、やっぱ1500円のシールが一番かわいかった。
文具をデコりたい。
1/20:
■ちょっと風邪気味かも。
熱が急激に上がったりしないので、インフルじゃないと思うんだけど……
ちょっと栄養のありそうな食べ物(野菜中心低カロリーでたくさん食べる)と、 ビタミンを取るのと、ヨーグルトを食べるのでがんばります。
ヨーグルトはいいよね。
すごく、体のいろいろな不調に効く。
整腸することが一番の滋養なのかなあと思います。
腸や胃が悪いと、どんなにいいものを食べても栄養が取れないしな。
あと、サツマイモ。
ビタミン豊富で糖分もあって、カロリーもそこそこ取れるところがいい。
■ラーメンにしょうがを入れたら、すごく体がぽかぽかしました。
今日はこれから、炊き込みご飯をセットして、寝ます。
うまくできるかな?水加減が難しそうだな。菜の花ときのことしょうがをいれて、 しょうゆとヒガシマルのうどんスープで味をつけて……あぶらげもいれよう
うまくできればおいしいだろう。
後は炊飯器に任せる。
1/19:
■こないだ編んでるといった編み物、毛糸が足りなくなったので追加で購入しにいったら もう売ってなかった……ダイソーオリジナルの、しかも特殊な形のものだったのでほかのもので代用できない(笑)
ほかのダイソーに行ってみたら在庫があるのかなあ?
■眠るとき、深夜にふと目が覚めると、普通に上を向いたり横を向いたりして眠っているのですが、 朝はぜったいうつぶせになっていて、クビをへんな角度にしているのです……
苦しかったり痛かったりするのですが、なんでこういうことになるのか。
うつぶせはいつものことなんですが、朝は苦しい。
いつも足のほうが高くなってるので、うつぶせになるとえびぞり風になるんですよ……
■今年はあまり記録をつけていないので、なんだか本も絵もサボりがちです。
キャラクターはいくつも作りかけがあります……もっといっぱい描かないとな。
1/18:
■この世の中、商品の安全性がなんたら〜という話でもちきりなのに、ことファッションの世界では 安全性は二の次ですな!
とかいいだしたのも、こないだブーツが値下げされていまして。
時期的にもう冬物は値段が下がっていくんですよね。
10000円ぐらいしたブーツも3000円になってたのです。
よーし買っちゃおうかなあ☆
と、ブーツを手にとって眺めてみたのですが……
すっごい、ヒールが高いしつま先が短いの。
形は確かにかわいい。こんなのはいたらすらっとしてかわいいんだろーなーとおもうけど、 たぶん歩けない……
歩けても私が普段歩く距離はしんどくて歩けないだろう。
■ヒールが高い靴って、安全性が低いどころかマイナスだと思うんですよね。
あんな靴を若いころに履いていたおばあちゃんってほぼいないだろうから、 今後体にどういう影響を及ぼすかもわからないし、転ぶし、つま先が痛いし、 引ったくりに狙われる!!
こんなに恐ろしいのに、ここまで体に不利な靴をデザインしちゃうのがわからない。
ファッションだから無理するものなのよ、といえばそうなのかもしれないけど、
心地が悪いとか言う簡単な問題じゃないのよ!
実際に怪我や危険があるじゃないか!
■絶対、靴のデザイナーはこの靴を愛用して1年とかはきつぶしたことがないと思うね。
体に合うような靴を作ってる人は愛用してたりするかもしれないけど……
形としてはこういう靴だった。
1/17:
■いま編んでる編み物ですけどね。
フリルタイプの毛糸を使って、フリルを生かさずに太い毛糸として帽子のようなものを編んでるのです。
ぴらぴらしている状態を見て、「蛇の抜け殻みたいだなあ」と思っていたのですが、
途中まで編んである物体をみて「マムシみたいな色!!」と思い、さらに「網目がうろこっぽいぞ!」と 考えたら、もう蛇にしか見えないよねこの編み物……
■↑ということをTwitterに書こうかとおもったけど、蛇嫌いの人もいるだろうからやめておいた。
私はふだん、人と趣味がずれているということを忘れがちなので、たまには思い出して自重しなくてはいけない。
そしてこないだ、蛇の夢を二日連続見たんです。これは金運が良くなるということらしい。
あと、蛇が追ってくる夢は男性から思われているという夢だとか(笑)(笑)
キター!(笑)
1/16:
■会社で使ってたはさみがなくなった(どこかへ行ってしまった)ので、家のはさみをもって 会社へ行こうかなと思ってるところです。
正直、うちにはさみが余ってるんですよね。
まあ普通のご家庭でもね、はさみが見当たらなくて購入したのに、買ったとたんに前のが でてきた……とかいうことがあるでしょう。
うちもそんな感じです。変わったはさみで面白いとか、新しい機能があるとか、ちょっとした工夫とか、
撮影に使いたいとか、そういう理由ではさみが増えちゃうんですよね!
でも普段ははさみなんてしまってあるので……使いたいときにでてこないことが結構あります。
会社に持っていこうと思ってるのは、105円で購入した名前を挟みこめる(?)ハサミです。
ローマ字のパーツがくっついてて、それをはめ込んで名前を表示できる……
大変便利ですね。
■今日も、折りたためるハサミというのを買ってしまいました。
いくつも、折りたためたり収納ができるはさみってのを持ってますが、新しいタイプだったんですよ。
これは買うでしょう。
■でも、メインで使ってる家のはさみって、15年ぐらい前にもらったはさみなんだよねえ……
しかも何の変哲もないもの。
はさみ壊れないよねえ。すばらしいよね。
1/15:
■歯磨き粉で、ミントの使われていない低刺激なモノを探したんですが、みんな「爽快なミント味」って書いてあった。
ミントと書いてないものでも、裏をよく読むとミントって書いてある。
ネットではミント味じゃない、ほかの味のものってのが紹介されているけど、そういうのじゃないんだよねえ
まあ気長に探すか……
最近、毎日仕事で昼すぎに声を出さなくちゃいけないんですよね。前も電話にでにくかったんだけど、 このごろは余計に気になる。
おなかから声を出すようにすればいいのでは、とも言われるのですが、おなかから出した声で電話に出るのはきつくない?
私がと言うより聞いてる相手が……おなかから出す声の音量調整ってできるのかな?
ささやくような声をおなかから出しましょう!とかあまり聞いたことがない(笑)
1/13:
■更新する時間をまちまちにしてみた。
……正しくは、してみたんじゃなくて、なってしまった。
去年あたりは「その日の朝に更新しないと→夜には更新できない→更新準備していない→朝に更新するネタを書いてない」 みたいなループで更新できないときがあったので、いつでも更新できるときに更新しようと思ったのです。
昔はそうだったんだけど、ここ数年は更新を朝にしてたんだよね〜。
■悩みがあったんだけど、Twitterに書き込んだら誰かが返事してくれちゃうかもしれないし、
返信やアドバイスはいらないんだけど誰かが確実に読んでくれるところでつぶやきたい気持ちになっていた。
結局、私の悩みはつぶやいたところで、読んだ一部の人を傷つけそうな予感がしたので、書き込まなかった。
■ところで、これはたいしたことのない悩み。
歯磨き粉に弱いらしいことが最近わかった。
歯磨きをしたあと、2時間ぐらい喉が腫れて声が出しにくくなる。
最初は、ご飯食べるとしょっぱいものが喉を荒らしているのかなと思ってたんですが……
どんなご飯でも声が出ないし、ご飯食べないときも声がでてないことに気がついた……
ミントのせいかな。
ミントとか入ってない低刺激歯磨き粉もあると思うので、変えてみようかな?
とりあえず手に入りやすい子ども向け歯磨き粉を試してみようかな、
でもメロン味とかイチゴ味とか、子どものころからあれは好きじゃないんだよな〜(笑)
塩歯磨き粉とかがいいかも?
1/12:
■去年買った毛布はほんとに暖かいよ。毎日お布団に入ると幸せな気分になるもの。
寒いのは動きにくくていやだけど、寒いときのお布団ってすごいよね。
ずっと入っていたいし、入るときも幸せだもの。でるときはイヤーンって気持ちですが……
■それに比べて、テーブルがつめたいの。
木製の天板ですが、窓際にあるせいかものすごく冷たい。
飲み物を入れたカップをのせておいたら、ぐんぐん冷えていく。
すぐに飲み物が冷たくなってしまう……
これはいかん、と、あまった毛糸で輪編みしたコースターを作った。
ちょうど先日、輪編みの練習でCDぐらいの大きさの丸いものを編んだんですよ。
それがコースターにいい大きさ。ちょっとでこぼこしているけど。
その毛糸コースターの上に飲み物をのせたら……すごくいいのよ
飲み物が冷えにくいもの!
ティーコゼーじゃないけど、綿と毛糸でカップを保温するカップ用セーターみたいなの作ったら もっと保温できるかもしれない、とちょっとわくわくしていますよ。
……作らないと思うけど……
キーボードを打つ手も寒いです。
1/11:
■今年になってから、いろんな「こういうことは良くない」ということを考えているな。
ひとつは、人の幸せについて、うらやましいと思うのはいいけど「レベルが低い」とか思うことは良くない。
自分は今のところ、人の幸せを「レベル低い幸せだな」と笑ったことはないけど、
自分が笑われるのではないかとびくびくしてしまい、幸せを逃しているような気がする。
「いま満足しています。幸せです」という人に、「そんなところで幸せだなんて満足してていいのか!もっと上をめざせ!」とか、 「この程度で満足だなんていいわね(笑)」とか思う人は大変不幸せな人間だと思うのです。
幸せのハードルは低く、幸せの数は多くてもいいと思う。
なにかモノや人を好きだという人に、「この程度のものを好きだなんて恥ずかしくないのか」と思う人は、結構いると思う。
私も結構そういう考え方をしてしまっている気がする……
「あんまり考えずに、こんなの好きになったんだな」とか思ってしまう。
でもこれも良くない。せめて「好みの違いだな」って考えて、理解して否定しないような気持ちを持ちたい。
私が好きな人や大事な人のことを、「あの人はたいしたことがないから、好きだというあなたもたいしたことがないね」と 言われたらすごく怒るだろう。
■話はずれるけど、似たようなこと。
「あの人、いつも愛想がないのに、彼の前ではぶりっ子してかわいい子を演じているわ」
というような噂話が気に入らない。
なんで「彼氏」や「好きな人」に対する態度がウソで演技で、どうでもいい他人に愛想がないのが 本当の姿だと思われなくちゃならんのだ。
たぶん、私も心を許した人の前と、普段の私を使い分けているけど、本当の自分を出しているのは 心を許した人の前だけだろう。だから、むしろ愛想がなかったり優しくなかったりする私が演技なのだ。
1/10:
■2011年の目標をまとめました。
2011年の目標
目標ブログは2010年のままです。
容量も、絶対足りないと思ったのに……普通に余裕でしたので2010年のままで大丈夫のようです。
■キャラクターを100体つくる、ってのは、いつもの力を少々多めに発揮することで達成できそうな気がするのですが……
甘いかな?
めざせやなせたかし先生です。
藤子先生もキャラクターたくさん作ってるなあ。
やはり、なにかテーマを決めて擬人化をするのが一番らくに妄想できる感じですね。
あとは季節など。
私にとって一番難しいのは動物をテーマにしたキャラクター作成。
ムシなどの生き物、魚、鳥、哺乳類 の順で難しいかなあ……(哺乳類が一番難しい)
たぶん、身近なのでイメージが固まってしまっていることと、見る目が厳しいということが ネックなんだと思います。
そういう意味で「カピバラさん」とかすごいと思うね。
あのデフォルメ。カピバラには似ていない、だがカピバラが元なのはわかる、そしてかわいい……
■ところで成人の日ですか。
月曜日になっちゃってから、もともと何日だったのかとか、今年は何日なのかとかがわからなくなってしまった。
特に、自分にまったく関係がない祝日……
成人式に、自分が20歳のときも出席していないし。
子どもが20歳になるわけでもないし、兄弟や親戚もみんな20歳過ぎてるし……
次に成人式が気になるのは20年以上先でしょう。って考えると怖い!!!成人の日怖い!!
1/9:
■2011年の目標、去年から考えてた「キャラクターを100体考える」と、 「大きな作品を作る」にしようかなあと思っています。
いままでも作品はたくさん作ってきたし、発表してきたけど、 「大きな作品」ってのなかった。
立体とかだと置く場所もないから、平面でデジタルでいいんだけど、 大きくポスターぐらいに印刷しても見栄えするようなイラスト描きたいな。
いろいろ描き込んでさ。
■pixivでも、人気の作品って、書き込みが多いものなんだよね。
pixivは閲覧数が一番の目安だから、サムネイルだけじゃなくて大きい画像で 見てみたいと思わせる作品は強いだろう。
単純なキャラクターがいるだけだと、サムネイルを見ただけですべてを把握できてしまう (気がする)から、クリックまでに至らないと。
拡大したときに、いい仕事してるイラストだと評価もつく。
■pixivがどうというわけじゃないけど、とにかくポスターサイズの おっきくしても見ごたえあるような絵を描きたいなあ。
1/7:
■最近、読んだ本の感想を書くのを忘れている。
Twitterとかでも読了報告はやってるけど、短い文字数の中ではあらすじ?のようなものを書き込んで終わることも。
面白かった、とか、好きだ!とか、そういうのも書きたいところ。
面白くなかった(嫌いだとかじゃなくて、特に印象に残らない)本もあるんだけど、そういう本はあまり 読んだことをおぼえてもいない上に……読んだよ、なんてあまり人に言いたくない場合もある。
面白い本を読んだことだけつぶやいていれば、面白い本ばかり読んでいる人みたいですてきでしょ(笑)
■「僕の小規模な生活」4巻(福満しげゆき)も読みましたよ。
僕の小規模な生活(4) (モーニングKCDX)
面白かった。この4巻の中で「どこがおもしろいのかわからないと、みんな言っている……と他誌の編集さんが言う」ってエピソードがありましたが 実際のところ、その人が担当している「うちの妻ってどうでしょう」よりは「小規模な生活」のほうが面白い……
同じ人の生活や考えを載せていることに違いはないんですけどね。
小規模な生活、のほうのコマ運びとか、展開が好きだな。
83話の終わりかたなんか、余韻があってすごくいいよね。毎回これだと良くないけど、たまにこういう終わり方があっていい。
続巻も楽しみにしていますよ。
1/6:
■忙しいのでいろんなことにやる気が出ません。。。
ここ2年ぐらい、月の頭は仕事が忙しいのが普通になったのだけど、
忙しいだけでなく、仕事の内容がツライ感じなのですよ。もっとつらい仕事なんて世の中にはたくさんあるんだけどね。
それはわかっているのだけど……
で、「早く終わればいいのに」と思いながら、自分の脳内のスイッチをオフにして時間だけが流れるように (あまりしんどいことを記憶してしまわないように)していると、時間が経つのが異様に早い。
楽しくない時間をオフするようにしてしまうと、日々が短くなってしまうなあ……と実感。
楽しい時間なんてほんとに短いからね。
1/5:
■5年日記をつけ始めて、今年は三年目です。
5段あるうちの3段目を埋めていく2011年。
さすがに後半戦という感じですね。しかし、正月は毎年似たようなことをやっているので、
三が日と月初の仕事の様子はまったく変わりません……
■お買い得に買えるクーポンを使っておせちを注文したら、中身がスカスカだったという 出来事が今年の正月にありましたね。ってまだ数日前の話ですが。
結局のところ、キャパを超えた注文を受けてしまったためスカスカになったという話のようですが、 実際……クーポン買うのが怖いですよね。
今回の話に限ったことじゃなくてね。
私も「なにかお得に購入できたり、サービスを受けられたらいいな」とおもってクーポンサイトのメルマガに登録しています。
そして、自宅や会社の近所のお店が発行しているクーポン・共同購入情報が流れてきます。
「お試し価格!」ということで紹介されている、格安クーポン……
お値段は魅力的ですが、購入者数を見るとついつい買う気がなくなってしまう。
たとえば、美容室のカット・パーマ・カラーがセットになって3000円!というクーポン。
500人が購入しました!!
とか書いてあるとむしろ怖い。
自分が美容室だったとして、500人って……たぶん1ヶ月のお客さんより多いんじゃないかな?相当大きいところじゃないと。
そんなにたくさんの人が、格安で、時間のかかるパーマをかけに来る。ぜったいありえない。
同じように、飲食店とかでも、たくさんの人が購入していると書かれているものほど信じられなくなっていく。
■グルーポンのメルマガは、「みんな買ってる」っていう文句がいやなんだよなあ。
「みんな」嫌悪の私ですから、みんなといわれるものは避けたくなってしまう。
「みんな」は私に冷たく、敵意があると感じているからだ。
■「みんな」といえば、浜崎あゆみ氏が結婚というニュースで、「私は私だから、みんなはみんなでいてね」と メッセージを書いたそうだけど……「みんなはみんなでいてね」っていうの、言いたいこともわかるけど、 ストレートに字面だけ見たら相当怖い表現だなあとおもってしまった。
1/4:
■あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
■去年は目標があったおかげで、結構充実していたような気がします。
目標はどれも達成できていないというおそまつな結果ですが、数の目標だったのであまり気落ちしていません。
……というより、数の目標はイマイチだなと。
もう少し、その目標をクリアすることによってどんな目的が達成できるのかということを考えなくてはいけませんでした。
絵を500枚描くという目標は、なんと3分の一ぐらいしか達成できなかったのですが、だからどうだという気持ちにもならないという……
「絵を今よりうまく描けるようになりたい」という目標じゃなかったんですよ。
いや、170枚程度でも絵を描いたということは良かったと思いますよ。モチベーションもある意味あがったし、 実際それだけの絵を描けた、ということで。
本を500冊はいただけなかった。250冊と、ちょうど半分まで読めたけど……読書記録はついたものの、本を読んだという充実感は 250冊分もない。
じっくり内容を読めなかった。すべては「年内の読み返しをカウントしない」というルールのせい。
毎回、新しく買った本は数回読み返すのですが、それをやると冊数が増えないために、読んだらすぐに別の本を読んでいた。
今年は少なくとも読み返しをカウントしよう。
あとは途中からの読み返しや、途中でやめることをどうするか……今までのスタイルだと、ちょこっとかじってやめたりという読み方で より内容を理解するという読書スタイルだったので、まるまる一冊読まないといけないとなると難しい。
あと、分厚い本は読んだらダメな気がして(冊数が増えない)薄い本を読むという制限が、無意識にできてしまった。
とりあえず、2011年は小説・文字の本を15000ページ読む。
300ページの小説50冊分、これぐらいなら読めそうじゃない?
マンガもあわせたら、また目標は500冊かなあ。300冊に減らそうかな。
■絵を500枚、という数の目標もそれなりに楽しかったんだよな。
絵のほうはどうしようかなあ……
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